インスタントラーメン プロファイリング
2011/11/26 Sat 13:37
あなたは今、近所のスーパーでインスタントラーメンのコーナーにいます。
さて、どの商品を選びますか？
★これを選んだ人は幸の薄い人です。
これほどバラエティーに富んだ商品群の中、わざわざこの貧乏臭い商品を選ぶのは貧しい幼少時代を過ごした証拠なのです。
幸せに馴れてません。人に優しくされると畏怖を感じます。だから自分なんて醤油味でいいんだと諦めてしまうのです。
基本的にインスタントラーメンは器には盛りません。インスタントラーメンを煮た鍋のまま食べるのが彼のスタイルです。
尾崎豊が死んだ時、テレビに映る熱狂的なファンが号泣しているのを見て、それが今の若者の流行なのだと思った彼はさっそく嘘泣きをしました（X JAPANの解散時にも嘘泣きしました）。
紳助の引退には激しいショックを受け、のりピーの逮捕には本気で自殺を考えた程です。
そんな彼は、バレンタインデーで誰にもチョコを貰えない事を密かに予想し、バレンタインデーが近付くと必ず「僕の身体はチョコレートを受け付けないんだ。チョコは胸焼けがするんだよ」などと、誰も聞いていないのに周囲に言いふらします。
正月にＮＨＫで放映される「年の初めはさだまさし」は毎年録画しております。
元旦には必ず紋付袴に着替えますが、しかし誰とも会う事無く元旦は過ぎて行きます。
先日、ＴＶ復活した岡本夏生でオナニーしてしまった事は、今までの人生において最大の汚点だと激しく後悔しております。
★これを選んだ人は普通の人です。
実に平凡な人生です。生まれてこの方、何一つアクションもなく大したエピーソードもない人畜無害な凡人です。
しかし自分はこのままでいいと思ってます。このまま生きているのか死んでいるのかわからない人生を歩んでいくのも悪くないと密かに思ってます。
座右の銘は「シンプル・ザ・ベスト」。
家族揃って「相棒」を見ます。
家族でコタツを囲みながら、岡山の親戚が送って来たミカンを食べつつ「相棒」を見るのです。
お笑い芸人はオードリーが好きです。オードリーの春日のギャグには家族揃って大口開けて「わっははははは」と正しく笑います。
が、しかし、小島よしおは嫌いです。「小島のギャグは下品だ」とムキになってチャンネルを変えます。
そんな彼の何よりの心配事は、ギャル曽根の体調です。ギャル曽根は本当は無理をしているんじゃないのかと考えると怖くて怖くて夜も眠れなくなるという実につまらない人間です。
★これを選んだ人は妙なこだわりのある人です。いわゆる変人、つまり偏屈者です。
未だ、↓このＣＭに敬意を払っております。
「ＣＧのないこの時代にこれだけの映像技術を施すとはさすがサッポロ一番だ」と奇妙な尊敬を抱いております。
夜は１１時に寝て、朝は４時に起きます。
「発掘あるある大辞典」で堺正章が言ってた事を未だに信じ、最も身体に良いとされる「５時間睡眠」を継続している為、いつも寝不足です。
しかし毎朝、寒風摩擦を怠りません。
寒風摩擦に何の意味があるのか理解してませんが、しかし、「午後は○○おもいきりテレビ」で、みのもんたが「寒風摩擦は凄くイイんだよね」と呟いていた事を真に受け、毎朝凍え死にそうになりながら身体を擦ってます。
そんな彼はノストラダムスの大予言を本気で信じ、１９９９年には貯金を全て使い果たしました。
★これを選んだ人は欲張りな人です。
本来の味を無視し、モヤシとかキャベツとか炒めたモノをぶっ込み、更に缶詰のスイートコーンなんかを散りばめ、挙げ句の果てにはバターの切り端なんぞをてっぺんにちょこんっと乗せたりします。
貪欲です。今まで強欲な人生を歩んで来た証です。
デリヘル嬢は必ず２回チェンジします。「チェンジは客の最大の権利だ」などと品粗なチンポを手コキされながらデリ嬢に威張ります。
基本的に、値段が高ければ高いほどイイと思っている田舎者です。
ですからブランド品は大好きです。
女房にヴィトンのバッグを持たせ、子供にシャネルのＴシャツを着させ（韓国製）、自らもハンティングワールドのセカンドバッグ（しわくちゃ）を常に持ち歩いております。
その癖、エルメスに対しては中傷的です。
「エルメスなんてのはね、銀座のババアか成金野郎が好む下品なブランドだよ」などと、さきのデリ嬢にお粗末なチンポをしゃぶられながら能書きを垂れてますが、要するに彼はケチなのです。エルメスまで買う度胸がない小者なのです。
車は年式の古いセルシオ。携帯は常に新しいものを追い求め、携帯機種が変わる度にさきのデリ嬢に見せびらかせに行き、臭いチンポをしゃぶられながらわざわざ携帯の説明書などを読んだりします。
強欲なくせにケチな野郎なのです。
★これを選んだ人は、かなり極度な面倒臭がり屋さんです。
インスタントラーメン自体が既に簡単なものであるのに、しかしそれさえも面倒臭いとグズグス言う、まるで冬眠中の穴熊のような輩です。
湯を沸かすのも面倒臭い時はそのままバリバリと齧ったりします。
だから、チキンラーメンの最大の喜びである「生卵ポトン」なんて、彼にとったらもってのほかです。チキンラーメンの卵ポケットなど彼にとってはオカマの巨根ほどにクソの役にも立たないのです。
そんな彼は宮崎アニメをコヨナク愛しています。
だからチキンラーメンのＣＭには、芦田愛菜ではなく大橋のぞみを起用すべきだと夜な夜なネットに愛菜ちゃんの中傷をネチネチと書きまくっていますが、しかし最近では↓このＣＭソングが頭から離れなくなり、近頃ちょっと愛菜ちゃんを好きになりかけております。
そんな彼は、ファッションや食べ物に対しては妙に面倒臭がる癖に、しかし「ニコニコ動画」の「生放送」に関しては異様に神経質になります。
特に相手の女の子が「それＮＧワードです」と冷たく流す瞬間が好きで、それを見たいばかりに３日間徹夜でＮＧワードばかりを必死に打ち込み、挙げ句にニコニコ動画から追放されたという豪傑なオタクです。
★これを選んだ人は、かなりマニアックな人です。
とにかくコレが「マズい！」っと知ってるくせに、それでも性懲りも無くコレを買い続けます。
それはマニアだからです。日本古来のエースコック・マニアなのです。
彼は幼少の時からエースコックに慣れ親しんでいました。母親が近所のスーパー「はっけよい・中新町店」で働いてましたから、母親が店からこっそり持ち帰って来ていたからです（エースコックの商品は盗んでもバレませんし、バレたとしても然程叱られません）。
だから彼の家にはエースコックが大量にありました。
しかし、そんな母親は彼が四年生になる頃に、半身不随の父ちゃんと彼を捨ててヨソの男と町を出て行ってしまいました（男は青森から来た流れ者）。
つまり、そんな彼にとって、このエースコックのワンタン麺というのは「お袋の味」なのです。
エースコック好きな人というのは、このように甘く切ないノスタルジックな感情をいつも抱いております。
美味しいから食べたいのではなく、懐かしいから食べたいという、つまりはマニアなのです。
っていうか、バラエティーに富んだ中で、わざわざこんな貧乏臭いラーメンを選ぶヤツは、大概はバカか変態です。
レンタルショップに行けば、新作コーナーよりも先に古いドキュメンタリーのコーナーに走り、過去にかれこれ６回は借りたであろう『下町公害訴訟・泣かないで和美ちゃん』をまたしても借りるという異常さです。
コンビニに行けば、小便などしたくもないのに取りあえず「トイレ借ります」などと言いながらトイレに入り、しばらくはボンヤリと便器を見つめたりします。
ラーメン屋に行けば、何のこだわりなど無いくせに「固めでお願いします」と通ぶります。
ガソリンスタンドに行けば、全然吸い殻など溜ってなくとも「灰皿お願いします」と灰皿を出し、例のジャラジャラとした「香り玉」をむやみやたらに欲しがるという、センチメンタルな彼なのです。
★これを選んだ人は、不器用な人です。
手先が不器用という意味ではなく、その生き方が不器用という、つまり、高倉健のようなウザイ野郎です。
どーして袋入りのヤキソバなんか買うの？そんなの面倒でしょ？ＵＦＯとか一平ちゃんとかじゃダメなの？、といくら言っても、彼はただただ恥ずかしそうにニヤニヤと笑うばかりで、そのうち角刈り頭をガシガシと掻きながら小さく一言「申し訳ないです・・・」と呟くのです。
しかも彼はそのヤキソバを必ず失敗します。水の分量がいい加減なため、麺のほとんどがフライパンに焦げ付いてしまい、ほんのわずかしか食べられないのです。
しかしそれでも彼はこのヤキソバを買い続けます。
いい加減に腹が立ち「ＵＦＯにしろ！」と怒鳴ると、彼は唇をペロペロと舐めながら項垂れ、「自分にはああいうカップは・・・似合わんです」とボソッと呟くのです。
しかしそんな彼は不器用なくせにチンポは巨根です・・・
このように、インスタントラーメンの選び方ひとつでその人の性質が手に取るようにわかります。
いや、もちろんこれは絶対ではなく、僕の病的な偏見からなる妄想です。
要するに、デタラメです。
だからゴメンナサイ。
↑このラーメンの復活を激しく望んでおります。
因みに、僕はこの動画を見始めると止まらなくなり、最低でも５回はリピートします。
そしていつしかデタラメな九州弁になっております。
↑↓ランキング参加してます！宜しくお願いします!!
さて、どの商品を選びますか？
★これを選んだ人は幸の薄い人です。
これほどバラエティーに富んだ商品群の中、わざわざこの貧乏臭い商品を選ぶのは貧しい幼少時代を過ごした証拠なのです。
幸せに馴れてません。人に優しくされると畏怖を感じます。だから自分なんて醤油味でいいんだと諦めてしまうのです。
基本的にインスタントラーメンは器には盛りません。インスタントラーメンを煮た鍋のまま食べるのが彼のスタイルです。
尾崎豊が死んだ時、テレビに映る熱狂的なファンが号泣しているのを見て、それが今の若者の流行なのだと思った彼はさっそく嘘泣きをしました（X JAPANの解散時にも嘘泣きしました）。
紳助の引退には激しいショックを受け、のりピーの逮捕には本気で自殺を考えた程です。
そんな彼は、バレンタインデーで誰にもチョコを貰えない事を密かに予想し、バレンタインデーが近付くと必ず「僕の身体はチョコレートを受け付けないんだ。チョコは胸焼けがするんだよ」などと、誰も聞いていないのに周囲に言いふらします。
正月にＮＨＫで放映される「年の初めはさだまさし」は毎年録画しております。
元旦には必ず紋付袴に着替えますが、しかし誰とも会う事無く元旦は過ぎて行きます。
先日、ＴＶ復活した岡本夏生でオナニーしてしまった事は、今までの人生において最大の汚点だと激しく後悔しております。
★これを選んだ人は普通の人です。
実に平凡な人生です。生まれてこの方、何一つアクションもなく大したエピーソードもない人畜無害な凡人です。
しかし自分はこのままでいいと思ってます。このまま生きているのか死んでいるのかわからない人生を歩んでいくのも悪くないと密かに思ってます。
座右の銘は「シンプル・ザ・ベスト」。
家族揃って「相棒」を見ます。
家族でコタツを囲みながら、岡山の親戚が送って来たミカンを食べつつ「相棒」を見るのです。
お笑い芸人はオードリーが好きです。オードリーの春日のギャグには家族揃って大口開けて「わっははははは」と正しく笑います。
が、しかし、小島よしおは嫌いです。「小島のギャグは下品だ」とムキになってチャンネルを変えます。
そんな彼の何よりの心配事は、ギャル曽根の体調です。ギャル曽根は本当は無理をしているんじゃないのかと考えると怖くて怖くて夜も眠れなくなるという実につまらない人間です。
★これを選んだ人は妙なこだわりのある人です。いわゆる変人、つまり偏屈者です。
未だ、↓このＣＭに敬意を払っております。
「ＣＧのないこの時代にこれだけの映像技術を施すとはさすがサッポロ一番だ」と奇妙な尊敬を抱いております。
夜は１１時に寝て、朝は４時に起きます。
「発掘あるある大辞典」で堺正章が言ってた事を未だに信じ、最も身体に良いとされる「５時間睡眠」を継続している為、いつも寝不足です。
しかし毎朝、寒風摩擦を怠りません。
寒風摩擦に何の意味があるのか理解してませんが、しかし、「午後は○○おもいきりテレビ」で、みのもんたが「寒風摩擦は凄くイイんだよね」と呟いていた事を真に受け、毎朝凍え死にそうになりながら身体を擦ってます。
そんな彼はノストラダムスの大予言を本気で信じ、１９９９年には貯金を全て使い果たしました。
★これを選んだ人は欲張りな人です。
本来の味を無視し、モヤシとかキャベツとか炒めたモノをぶっ込み、更に缶詰のスイートコーンなんかを散りばめ、挙げ句の果てにはバターの切り端なんぞをてっぺんにちょこんっと乗せたりします。
貪欲です。今まで強欲な人生を歩んで来た証です。
デリヘル嬢は必ず２回チェンジします。「チェンジは客の最大の権利だ」などと品粗なチンポを手コキされながらデリ嬢に威張ります。
基本的に、値段が高ければ高いほどイイと思っている田舎者です。
ですからブランド品は大好きです。
女房にヴィトンのバッグを持たせ、子供にシャネルのＴシャツを着させ（韓国製）、自らもハンティングワールドのセカンドバッグ（しわくちゃ）を常に持ち歩いております。
その癖、エルメスに対しては中傷的です。
「エルメスなんてのはね、銀座のババアか成金野郎が好む下品なブランドだよ」などと、さきのデリ嬢にお粗末なチンポをしゃぶられながら能書きを垂れてますが、要するに彼はケチなのです。エルメスまで買う度胸がない小者なのです。
車は年式の古いセルシオ。携帯は常に新しいものを追い求め、携帯機種が変わる度にさきのデリ嬢に見せびらかせに行き、臭いチンポをしゃぶられながらわざわざ携帯の説明書などを読んだりします。
強欲なくせにケチな野郎なのです。
★これを選んだ人は、かなり極度な面倒臭がり屋さんです。
インスタントラーメン自体が既に簡単なものであるのに、しかしそれさえも面倒臭いとグズグス言う、まるで冬眠中の穴熊のような輩です。
湯を沸かすのも面倒臭い時はそのままバリバリと齧ったりします。
だから、チキンラーメンの最大の喜びである「生卵ポトン」なんて、彼にとったらもってのほかです。チキンラーメンの卵ポケットなど彼にとってはオカマの巨根ほどにクソの役にも立たないのです。
そんな彼は宮崎アニメをコヨナク愛しています。
だからチキンラーメンのＣＭには、芦田愛菜ではなく大橋のぞみを起用すべきだと夜な夜なネットに愛菜ちゃんの中傷をネチネチと書きまくっていますが、しかし最近では↓このＣＭソングが頭から離れなくなり、近頃ちょっと愛菜ちゃんを好きになりかけております。
そんな彼は、ファッションや食べ物に対しては妙に面倒臭がる癖に、しかし「ニコニコ動画」の「生放送」に関しては異様に神経質になります。
特に相手の女の子が「それＮＧワードです」と冷たく流す瞬間が好きで、それを見たいばかりに３日間徹夜でＮＧワードばかりを必死に打ち込み、挙げ句にニコニコ動画から追放されたという豪傑なオタクです。
★これを選んだ人は、かなりマニアックな人です。
とにかくコレが「マズい！」っと知ってるくせに、それでも性懲りも無くコレを買い続けます。
それはマニアだからです。日本古来のエースコック・マニアなのです。
彼は幼少の時からエースコックに慣れ親しんでいました。母親が近所のスーパー「はっけよい・中新町店」で働いてましたから、母親が店からこっそり持ち帰って来ていたからです（エースコックの商品は盗んでもバレませんし、バレたとしても然程叱られません）。
だから彼の家にはエースコックが大量にありました。
しかし、そんな母親は彼が四年生になる頃に、半身不随の父ちゃんと彼を捨ててヨソの男と町を出て行ってしまいました（男は青森から来た流れ者）。
つまり、そんな彼にとって、このエースコックのワンタン麺というのは「お袋の味」なのです。
エースコック好きな人というのは、このように甘く切ないノスタルジックな感情をいつも抱いております。
美味しいから食べたいのではなく、懐かしいから食べたいという、つまりはマニアなのです。
っていうか、バラエティーに富んだ中で、わざわざこんな貧乏臭いラーメンを選ぶヤツは、大概はバカか変態です。
レンタルショップに行けば、新作コーナーよりも先に古いドキュメンタリーのコーナーに走り、過去にかれこれ６回は借りたであろう『下町公害訴訟・泣かないで和美ちゃん』をまたしても借りるという異常さです。
コンビニに行けば、小便などしたくもないのに取りあえず「トイレ借ります」などと言いながらトイレに入り、しばらくはボンヤリと便器を見つめたりします。
ラーメン屋に行けば、何のこだわりなど無いくせに「固めでお願いします」と通ぶります。
ガソリンスタンドに行けば、全然吸い殻など溜ってなくとも「灰皿お願いします」と灰皿を出し、例のジャラジャラとした「香り玉」をむやみやたらに欲しがるという、センチメンタルな彼なのです。
★これを選んだ人は、不器用な人です。
手先が不器用という意味ではなく、その生き方が不器用という、つまり、高倉健のようなウザイ野郎です。
どーして袋入りのヤキソバなんか買うの？そんなの面倒でしょ？ＵＦＯとか一平ちゃんとかじゃダメなの？、といくら言っても、彼はただただ恥ずかしそうにニヤニヤと笑うばかりで、そのうち角刈り頭をガシガシと掻きながら小さく一言「申し訳ないです・・・」と呟くのです。
しかも彼はそのヤキソバを必ず失敗します。水の分量がいい加減なため、麺のほとんどがフライパンに焦げ付いてしまい、ほんのわずかしか食べられないのです。
しかしそれでも彼はこのヤキソバを買い続けます。
いい加減に腹が立ち「ＵＦＯにしろ！」と怒鳴ると、彼は唇をペロペロと舐めながら項垂れ、「自分にはああいうカップは・・・似合わんです」とボソッと呟くのです。
しかしそんな彼は不器用なくせにチンポは巨根です・・・
このように、インスタントラーメンの選び方ひとつでその人の性質が手に取るようにわかります。
いや、もちろんこれは絶対ではなく、僕の病的な偏見からなる妄想です。
要するに、デタラメです。
だからゴメンナサイ。
↑このラーメンの復活を激しく望んでおります。
因みに、僕はこの動画を見始めると止まらなくなり、最低でも５回はリピートします。
そしていつしかデタラメな九州弁になっております。
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