そーいう淫らな行為を最初に始めたのは誰だ!
2011/09/24 Sat 09:57
蟹を食べるといつも思います。
このグロテスクなバケモノを一番最初に喰ったヤツというのは、余程飢えていたんだろうな・・・と。
あと、タコ。
あれも原型は気持ちが悪い。
あれを見て、まさか食べるなんて発想は絶対に生まれて来ません。
あれを最初に喰ったヤツは、きっとノイローゼだったに違いありません。
そうなると、大昔、生理用品ってのはどうしていたのだろうかとふと考えてしまいます。
あと、避妊。
コンドームの無い時代、避妊はどうしていたのかと考えれば考えるほど、もう一度「JIN -仁-」を真剣に見たくなる今日この頃です。
そう考えますと、どーしても解せないのがオナニーです。
なんですかオナニーって。
僕がまだガキの頃、
「昔よ、キリスト関係にオナンってヤツがいたらしくってよ、そいつがシコシコと腹出ししたからセンズリはオナニーと呼ぶようになったんだぜ」
と、文房具屋の低能オヤジ(幼い頃、野球のボールが頭に当たって宇宙人になったツワモノ)に、そう教えて貰った事がありましたが、しかし、オナニーってのはよくよく考えると、なんか凄く惨い行為ですよね。
己で性器をイジり奇妙な液を噴き出す行為
まるで弱い昆虫のようです。
威嚇しながら「シャー!」と毒を飛ばしてくるアマゾンの昆虫のようで怖いです。
女性のオナニーも精神的に怖いです。
女性は男性のように「シャー!」と変なモノ飛ばして威嚇はしてきませんが、しかし、代りに変な声を出します。
モゾモゾと体を動かしながら「あっふん!むふん!」と奇妙な声を出し、挙げ句には日本脳炎みたいに「ヒヤーっ!」と絶叫したりしますから、もう怖くて怖くて仕方ありません。
このようなオナニーは人間としての生理現象だという人もいますが、しかし、そこらじゅうであんな事をされたらとっても迷惑です。
そーいう淫らな事を最初に始めたのは誰だ!
そいつがシコシコとそんな事をしなければ、きっとこれほどまでに「オナニー」というものは流行っていなかったはずです。
いや、それを生理現象だというのなら、それは百歩譲って「夢精」でしょう。
しかしオナニーは違います。
オナニーというのは、淫らな妄想に耽り、卑猥な写真や映像などを見ては己の性器を悪戯し、且つ、奇妙な液を飛ばしたり、日本脳炎のような奇声をあげる、といった実に気色の悪い行為なのです。
そんなオナニーは、今や我が国では、一億数千万人の国民全てが、老若男女を問わず、自ら性器をイジっては変な声を出したり奇妙な液を飛ばしているのです。
いったい誰なんですか、こんな淫らな行為を最初にやったヤツというのは。
卑猥な妄想に耽り、シコシコとチンコを擦り、そしてイキそうになったらそこにティッシュを被せ、すかさず「うっ!」と射精するという、この一連のマニュアルを作ったのはいったい誰なんですかケシカラン!
それが自然現象や生理現象なら許しますよ。
人間の煩悩である「性欲」を無意識に発散したというのなら、なにも僕も大人気なくブログにまで書いたりなどしません。
しかし、彼らは計画的なのです・・・
自宅の茶の間で寝っ転がってテレビを見ている最中、不意にボインのお姉ちゃんがわざとらしくオッパイをプルンプルンっと振っている清涼飲料水のCMを目撃してしまった次男坊は、おもわずムラッ!と胸躍り、すかさずカッ!と血が上り、たちまち欲情の渦の中に叩き落とされました。
せっかく家族団らんで見ていた「行列のできる法律相談所 」なのに、突然「紳助が出てねぇからおもしろくねぇや……」などと苦しい理由をデッチあげ、痩せこけた体をのそりと起き上がらせるとそのまま自室へまっしぐら!
部屋に入るなり、ドアの前に漫画本がぎっしりと詰まったカラーボックスを置いてはバリケードを作ります(彼の部屋には鍵はありません)。
さてさて、欲情した次男坊は、そのままバタンとベッドに倒れ込みます。
まるでゾンビのようにベッドの下にブラリと手を伸ばし、馴れた手付きでベッドの下をゴソゴソと手探りし、そして取り出したるは「ニャン2倶楽部マニアックス」。
2日前にコンビニで買ったばかりのマッサラ本です。
まだ一回しかヌイておらず、とっても鮮度がいいのです。
ドーナツ型の蛍光灯がぶら下がる静まり返った部屋に、ページを捲る乾いた音だけがペシャリペシャリと響きます。
昨夜は『亀甲縛りの肛門攻め』でイったから、今夜は『看護婦バイブ攻め』でイッてみよう、などとアホヅラさげてそのページを指で押えると、素早くジーンズのボタンを外します。
その場合、枕元には、石井正則 (著) の
『鼻の病気はこれで治せる―鼻づまりや花粉症の悩みもスーッと解消!』
などという単行本を置いておきます。
そうです、いきなり長男が「おい」とドアを開けた時に備えてのダミー本が必要なのです。
(次男坊は慢性の蓄膿症に悩まされていますから、この本なら安心です)
又、この本と同様、枕元にはクリネックスティッシュが無造作に置いてあります。
ベッドにクリネックスティッシュというのは、あまりにも昭和チックなラブホテルのようで見え見えではありますが、しかし、次男坊が蓄膿症を患っている事を家族全員が知ってますから、疑われる事はありません。
さて、そのように準備が整いましたら、いよいよ次男坊の弾き語りの始まりです。
早くもピコンと固くなっている悲しきテディボーイをパンツの中から引きずり出し、まさに職人の如く手慣れたリズムでシコシコとシゴき、形式的に「あうっ……」などと唸ってはムードを高めます。
卑猥な写真を見つめながらハァハァと臭い息を荒げ、頭の隅では、先程見た清涼飲料水のCMの巨乳娘を思い浮かべます。
シコシコと悲しきテディボーイをシゴきつつ、突然「あぁぁ……やめて……」などと、巨乳娘が憑依したかのような色声を出しながら、ベッドの上で醜く悶え苦しむのです。
まさにプロです。
目と手と脳と色声を巧みに使いながら五感を刺激するその様は、まさにこの道30年の職人技です(次男坊は今年42才の厄年です)。
次男坊は自分の限界を知ってます。
決して無理は致しません。
かれこれ3度ほど神に逆らいながらも、イキそうなその手をピタッ!と止めたりと抵抗を試みておりましたが、しかしそろそろ玄界灘です。
フィニッシュと決めた看護婦さんをしっかり指で固定すると、そのまま忍法の如くサッサッサッとクリネックスティッシュを2枚取り出します(1枚では少なく、3枚では経済的に悪い)。
破裂しそうなテディボーイをティッシュで素早く梱包すると、さぁ、いよいよ次男坊のクライマックスです!
「あっ、ダメ、イヤ、やめてカズシゲさん!」(父親が無類のジャイアンツファンな為、次男坊の名前はカズシゲ)
そう悶える次男坊は、未だしつこくCMの巨乳娘になりきりながら、卑しくも己の名を叫び、日本脳炎の如く目玉をウルウルと潤わせては、そのカサカサと激しく動かすクリネックスティッシュの中に煩悩を放出させたのでした・・・・
・・・さすがの次男坊も放出後はどっぷりと嫌悪感に包まれます。
が、しかしそこは几帳面な次男坊ですから、素早く嫌悪感を振り払い、さっそく証拠隠滅です。
煩悩の詰まったクリネックスティッシュを素早くクズカゴに捨てます(彼は蓄膿症ですからクズカゴにはいつも膿汁だらけのティッシュが山のように捨てられており、煩悩をカモフラージュできます)。
そして「ニャン2倶楽部マニアックス」をベッドの下に押し隠すと、そこで初めて溜っていた嫌悪感が爆発し、枕元の石井正則 (著) の『鼻の病気はこれで治せる―鼻づまりや花粉症の悩みもスーッと解消!』をいきなり鷲掴みにすると、「なによバカ!死ね!」などと、まるで思春期の少女のように叫びながらソレをおもいきり床に叩き付け、階下の和室で寝たきりの祖母を悪戯に驚かせるのです。
と、このように彼らは計画的なのです。
我が国ニッポンはいつまでこんな愚かな歴史を繰り返すのでしょうか。
このような愚かな行為を最初に始めたヤツはいったい誰なんでしょう。
これほどまでにオナニーがマニュアル化されているという事は、きっと創設者がいるはずなのです。
それが例えば、『カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW』のように、各県によってオナニーのヤリ方が違うというのならまだわかります。
山梨ではオナニーをする前に必ず般若心経を唱えるとか、
長野ではオナニーの最中に必ず『信濃の国』を口ずさむとか、
新潟ではオナニーの後は必ず感想文を書くとか、
そこに独自の県民性があるというのなら、それはそれで許せます。
又、時代によってその方法も大きく変化して来ているというのもアリです。
例えば、
江戸時代では、チンコを竹とんぼを飛ばすようにクルクル擦っていたとか、
大正時代では、精液と同時に小便を発射させていたとか、
昭和初期では、亀頭を握ったままグルグルと豪快に回しまくっていたとか、
その時代で方法が異なるというのならば、これもまた許せるのです。
しかし、このオナニーという愚かな行為は、いつの時代も、どこでも誰でも、みんなみんな同じ方法で馬鹿の一つ覚えのようにシコシコピュッピュッなのであります。
僕はこんなマニュアルを絶対に認めません。
オリジナリティーのないオナニーなど、僕は意地でも認めたくはありません。
この行為はまさに日本国家の恥なのです!
ですから、今後、青少年達がマネをしない為にも、こーいった淫らな行為をするヤツを反社会的な非国民と認定し、厳しい罰則を与えるべきだと僕は激しくそう思いますが、まぁもちろん冗談です終わり。
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このグロテスクなバケモノを一番最初に喰ったヤツというのは、余程飢えていたんだろうな・・・と。
あと、タコ。
あれも原型は気持ちが悪い。
あれを見て、まさか食べるなんて発想は絶対に生まれて来ません。
あれを最初に喰ったヤツは、きっとノイローゼだったに違いありません。
そうなると、大昔、生理用品ってのはどうしていたのだろうかとふと考えてしまいます。
あと、避妊。
コンドームの無い時代、避妊はどうしていたのかと考えれば考えるほど、もう一度「JIN -仁-」を真剣に見たくなる今日この頃です。
そう考えますと、どーしても解せないのがオナニーです。
なんですかオナニーって。
僕がまだガキの頃、
「昔よ、キリスト関係にオナンってヤツがいたらしくってよ、そいつがシコシコと腹出ししたからセンズリはオナニーと呼ぶようになったんだぜ」
と、文房具屋の低能オヤジ(幼い頃、野球のボールが頭に当たって宇宙人になったツワモノ)に、そう教えて貰った事がありましたが、しかし、オナニーってのはよくよく考えると、なんか凄く惨い行為ですよね。
己で性器をイジり奇妙な液を噴き出す行為
まるで弱い昆虫のようです。
威嚇しながら「シャー!」と毒を飛ばしてくるアマゾンの昆虫のようで怖いです。
女性のオナニーも精神的に怖いです。
女性は男性のように「シャー!」と変なモノ飛ばして威嚇はしてきませんが、しかし、代りに変な声を出します。
モゾモゾと体を動かしながら「あっふん!むふん!」と奇妙な声を出し、挙げ句には日本脳炎みたいに「ヒヤーっ!」と絶叫したりしますから、もう怖くて怖くて仕方ありません。
このようなオナニーは人間としての生理現象だという人もいますが、しかし、そこらじゅうであんな事をされたらとっても迷惑です。
そーいう淫らな事を最初に始めたのは誰だ!
そいつがシコシコとそんな事をしなければ、きっとこれほどまでに「オナニー」というものは流行っていなかったはずです。
いや、それを生理現象だというのなら、それは百歩譲って「夢精」でしょう。
しかしオナニーは違います。
オナニーというのは、淫らな妄想に耽り、卑猥な写真や映像などを見ては己の性器を悪戯し、且つ、奇妙な液を飛ばしたり、日本脳炎のような奇声をあげる、といった実に気色の悪い行為なのです。
そんなオナニーは、今や我が国では、一億数千万人の国民全てが、老若男女を問わず、自ら性器をイジっては変な声を出したり奇妙な液を飛ばしているのです。
いったい誰なんですか、こんな淫らな行為を最初にやったヤツというのは。
卑猥な妄想に耽り、シコシコとチンコを擦り、そしてイキそうになったらそこにティッシュを被せ、すかさず「うっ!」と射精するという、この一連のマニュアルを作ったのはいったい誰なんですかケシカラン!
それが自然現象や生理現象なら許しますよ。
人間の煩悩である「性欲」を無意識に発散したというのなら、なにも僕も大人気なくブログにまで書いたりなどしません。
しかし、彼らは計画的なのです・・・
自宅の茶の間で寝っ転がってテレビを見ている最中、不意にボインのお姉ちゃんがわざとらしくオッパイをプルンプルンっと振っている清涼飲料水のCMを目撃してしまった次男坊は、おもわずムラッ!と胸躍り、すかさずカッ!と血が上り、たちまち欲情の渦の中に叩き落とされました。
せっかく家族団らんで見ていた「行列のできる法律相談所 」なのに、突然「紳助が出てねぇからおもしろくねぇや……」などと苦しい理由をデッチあげ、痩せこけた体をのそりと起き上がらせるとそのまま自室へまっしぐら!
部屋に入るなり、ドアの前に漫画本がぎっしりと詰まったカラーボックスを置いてはバリケードを作ります(彼の部屋には鍵はありません)。
さてさて、欲情した次男坊は、そのままバタンとベッドに倒れ込みます。
まるでゾンビのようにベッドの下にブラリと手を伸ばし、馴れた手付きでベッドの下をゴソゴソと手探りし、そして取り出したるは「ニャン2倶楽部マニアックス」。
2日前にコンビニで買ったばかりのマッサラ本です。
まだ一回しかヌイておらず、とっても鮮度がいいのです。
ドーナツ型の蛍光灯がぶら下がる静まり返った部屋に、ページを捲る乾いた音だけがペシャリペシャリと響きます。
昨夜は『亀甲縛りの肛門攻め』でイったから、今夜は『看護婦バイブ攻め』でイッてみよう、などとアホヅラさげてそのページを指で押えると、素早くジーンズのボタンを外します。
その場合、枕元には、石井正則 (著) の
『鼻の病気はこれで治せる―鼻づまりや花粉症の悩みもスーッと解消!』
などという単行本を置いておきます。
そうです、いきなり長男が「おい」とドアを開けた時に備えてのダミー本が必要なのです。
(次男坊は慢性の蓄膿症に悩まされていますから、この本なら安心です)
又、この本と同様、枕元にはクリネックスティッシュが無造作に置いてあります。
ベッドにクリネックスティッシュというのは、あまりにも昭和チックなラブホテルのようで見え見えではありますが、しかし、次男坊が蓄膿症を患っている事を家族全員が知ってますから、疑われる事はありません。
さて、そのように準備が整いましたら、いよいよ次男坊の弾き語りの始まりです。
早くもピコンと固くなっている悲しきテディボーイをパンツの中から引きずり出し、まさに職人の如く手慣れたリズムでシコシコとシゴき、形式的に「あうっ……」などと唸ってはムードを高めます。
卑猥な写真を見つめながらハァハァと臭い息を荒げ、頭の隅では、先程見た清涼飲料水のCMの巨乳娘を思い浮かべます。
シコシコと悲しきテディボーイをシゴきつつ、突然「あぁぁ……やめて……」などと、巨乳娘が憑依したかのような色声を出しながら、ベッドの上で醜く悶え苦しむのです。
まさにプロです。
目と手と脳と色声を巧みに使いながら五感を刺激するその様は、まさにこの道30年の職人技です(次男坊は今年42才の厄年です)。
次男坊は自分の限界を知ってます。
決して無理は致しません。
かれこれ3度ほど神に逆らいながらも、イキそうなその手をピタッ!と止めたりと抵抗を試みておりましたが、しかしそろそろ玄界灘です。
フィニッシュと決めた看護婦さんをしっかり指で固定すると、そのまま忍法の如くサッサッサッとクリネックスティッシュを2枚取り出します(1枚では少なく、3枚では経済的に悪い)。
破裂しそうなテディボーイをティッシュで素早く梱包すると、さぁ、いよいよ次男坊のクライマックスです!
「あっ、ダメ、イヤ、やめてカズシゲさん!」(父親が無類のジャイアンツファンな為、次男坊の名前はカズシゲ)
そう悶える次男坊は、未だしつこくCMの巨乳娘になりきりながら、卑しくも己の名を叫び、日本脳炎の如く目玉をウルウルと潤わせては、そのカサカサと激しく動かすクリネックスティッシュの中に煩悩を放出させたのでした・・・・
・・・さすがの次男坊も放出後はどっぷりと嫌悪感に包まれます。
が、しかしそこは几帳面な次男坊ですから、素早く嫌悪感を振り払い、さっそく証拠隠滅です。
煩悩の詰まったクリネックスティッシュを素早くクズカゴに捨てます(彼は蓄膿症ですからクズカゴにはいつも膿汁だらけのティッシュが山のように捨てられており、煩悩をカモフラージュできます)。
そして「ニャン2倶楽部マニアックス」をベッドの下に押し隠すと、そこで初めて溜っていた嫌悪感が爆発し、枕元の石井正則 (著) の『鼻の病気はこれで治せる―鼻づまりや花粉症の悩みもスーッと解消!』をいきなり鷲掴みにすると、「なによバカ!死ね!」などと、まるで思春期の少女のように叫びながらソレをおもいきり床に叩き付け、階下の和室で寝たきりの祖母を悪戯に驚かせるのです。
と、このように彼らは計画的なのです。
我が国ニッポンはいつまでこんな愚かな歴史を繰り返すのでしょうか。
このような愚かな行為を最初に始めたヤツはいったい誰なんでしょう。
これほどまでにオナニーがマニュアル化されているという事は、きっと創設者がいるはずなのです。
それが例えば、『カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW』のように、各県によってオナニーのヤリ方が違うというのならまだわかります。
山梨ではオナニーをする前に必ず般若心経を唱えるとか、
長野ではオナニーの最中に必ず『信濃の国』を口ずさむとか、
新潟ではオナニーの後は必ず感想文を書くとか、
そこに独自の県民性があるというのなら、それはそれで許せます。
又、時代によってその方法も大きく変化して来ているというのもアリです。
例えば、
江戸時代では、チンコを竹とんぼを飛ばすようにクルクル擦っていたとか、
大正時代では、精液と同時に小便を発射させていたとか、
昭和初期では、亀頭を握ったままグルグルと豪快に回しまくっていたとか、
その時代で方法が異なるというのならば、これもまた許せるのです。
しかし、このオナニーという愚かな行為は、いつの時代も、どこでも誰でも、みんなみんな同じ方法で馬鹿の一つ覚えのようにシコシコピュッピュッなのであります。
僕はこんなマニュアルを絶対に認めません。
オリジナリティーのないオナニーなど、僕は意地でも認めたくはありません。
この行為はまさに日本国家の恥なのです!
ですから、今後、青少年達がマネをしない為にも、こーいった淫らな行為をするヤツを反社会的な非国民と認定し、厳しい罰則を与えるべきだと僕は激しくそう思いますが、まぁもちろん冗談です終わり。
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