どうせ私を騙すなら死ぬまで騙して欲しかった
2011/05/21 Sat 11:55
「危険な情事」という古い映画を観ました。
25年くらい前に大ブームとなった話題作です。
僕は今までこの映画を「危険な譲二」かと思ってました。
山本譲二が北島三郎に謀反を起こし「敵は本能寺にあり!」と譲二が三郎を襲うアクション映画かと思ってました。
まぁ、それは嘘ですが、しかしこの「危険な情事」という不倫のストーカーモノというものが全く興味がなかったのでこの25年間「危険な情事」をひたすら無視して来たわけですが、しかし、今回、つまんない小説にチャレンジする事となり、これら全く興味のないサスペンスホラー系などを研究材料として見漁る結果となったわけです。
それにしてもこの「危険な情事」は最低な映画でした。
妻子持ちの男がアホ女と浮気してガキ作って、で、男がビビって逃げ回って遂にアホ女がキレて暴れ回ると言う、実に負のパワー溢れる精神低下層な人々の物語です。
なんといってもこの映画、男が悪過ぎる。
テメェでパツイチ決めたなら、男はきっちりとケジメをつけるべきです。
なのにこの男は「俺には妻子がいるんだ!」と開き直って逃げ回ってばかり。
だから女はキレちゃったわけで、こりゃあ当然ですよ、みのもんただって「アンタが悪い!」って言いますよ絶対。
しかし男と言うのは元々がズルムケの亀頭のような生き物ですから、いくらみのもんたに忠告されようとも後先考えずにヤっちゃいます。
ヤバいと思ってても本能が先立っちゃって、ちんぽも先立っちゃって、もう何が何だかわかんなくなっちゃって、ハァハァと必死になりながら入れちゃうわけですよこれが。
で、射精後にとんでもない嫌悪感と恐怖に包まれながらベッドの上に転がる汗だくの垂れ乳みてはゾッとしてしまうんです。
射精後の気怠さの中で垂れ乳女に「凄かったわ・・・」などと生温かい息で囁かれ、背筋をゾゾゾ・・・とさせながらそのまま地獄へズルズルと・・・・
この男のように、遊んだ女と綺麗に別れられない醜い男というのは世の中にはウヨウヨしているわけで、この「危険な情事」という映画はそんな男への警告なのではないかと思いました。
遊んだ女と綺麗に別れられない醜い男。
最低です。
泥沼です。
男が馬鹿過ぎるのです。
西田佐知子の「東京ブルース」の歌詞に、
どうせ私を騙すなら死ぬまで騙して欲しかった
という名ゼリフがございますが、どうしてこれ系のバカ男と言うのはこの芸当ができないのでしょうか?
それができないならオマン子やっちゃダメですよ。
それが大人の男と言うヤツですよ。
それでも、色々な事情でどーしてもその女と別れなくてはならない状況に追い込まれたのなら、簡単ですよ、
女に嫌われればいいのです。
そうです、女にフラれればいいんですよ。
しつこいストーカー女と手を切るにはその女に嫌われるような事をすれば手っ取り早いんです。
その女に「もういいかげん、奥さんとこに帰ってよ!」と言わせれば、そのストーカー女と綺麗に別れる事ができるのです。
女にそう思わせるには、やはり一番は「ウンコ」でしょうね。
ウンコを見せられちゃ、こりゃあ百年の恋もいっぺんに冷めますからね、どれだけカッコいい男でもウンコ系はどうにもなりませんよ、はい。
田村正和の石のようなカチカチウンコ。
木村拓哉の巨大バナナ型ウンコ。
福山雅治のボンカレービチビチうんこ。
ね、どれだけイイ男だってウンコが関わるともう台無しなのです。
しかし、だからと言ってただのウンコではダメです。
ただトイレのウンコを流し忘れてるくらいですと、ストーカー女は逆に「カワイイ」などとトチ狂った母性本能を傾けて来る恐れがありそれは藪蛇です。
ウンコは上手に利用しなければ逆効果になってしまうのです。
というわけで、唐突ながら今回は、このウンコを活用した「ストーカー女と円満に別れられる方法」を、御説明したと思います。
ストーカー女と円満に別れられる方法はいくつかございますが、今回はその中でも最も強烈な方法、
「ピカドン」
を御紹介させて頂きます。
まず、ピカドンに使用されるウンコというのは、ニオイを強烈にしておかなければなりません。
強烈にクサいウンコにする為には、事前にそれなりの準備が必要です。
毎日、ニンニクやキツい香辛料などを大量に摂取しておく準備が必要なのです(焼肉なんて効果的です)。
それを三日くらい腸に溜めてグジュグジュと腸内発酵させておくのです。
そして、作戦実行1時間前には冷たーい牛乳をイッキ飲みしておきましょう(その場合、1時間は常にハワイアンダンスのようにコキコキと腰を振っては腸内発酵物をシェイクさせて置いて下さい)。
さぁ、そんな腸の中には、3日間溜まりに溜ったカルビやハラミやホルモンが冷たい牛乳の中でグニョグニョと蠢いております。
そんなあなたの腸はまさに一触即発の状態です。
時折あなたの肛門からスプスプと洩れるガスは、肛門が火傷しそうなくらいに濃厚に熱いです。
そんなガスは既に人間業とは思えぬようなニオイを発しております。
大切なブツが洩れぬようにと肛門をキュッと絞めたまま、全裸のあなたはストーカー女をゆっくりとベッドに誘うのです。
ここが我慢のしどころです。
まさに正念場といえるでしょう。
腹はキュルキュルキュルっと不気味な音を立て、あなたはその強烈な腹痛におもわず「うぅぅぅ」と唸ってしまうでしょう。
しかしそれもこれもあなたが蒔いた種です。
あなたが安易にストーカー女に手を出したのが悪いのです、そのくらいの我慢は自業自得なのです。
そうやって我慢しながらストーカー女の垂れ乳をしゃぶって下さい。
いや、ここはいつも通りでお願いします。
ストーカー女というヤツは妙に勘のいい女が多いですから、ここで手を抜けば作戦がバレてしまいます(既に彼女はあなたの肛門から洩れる強烈な臭屁を怪しんでます)。
ですから、あなたはいつものようにストーカー女の腋の下とか足の裏とかコマメに舐めてやって下さい。
さて、気分が盛上がって来たら、いよいよ舐め技メインディッシュである「シックスナイン」に移りましょう。
この場合、あなたが「B29」になります。
このB29とは、あなたが彼女の上に乗るという事です(図1)。
あなたが上にならなければ意味がありません。
ストーカー女の顔を跨いだあなたは、その四つん這いの状態にさぞかし肛門には負担が掛かり、とても苦しい思いをするでしょうが、しかしまだまだ我慢です。
これはタイミングが大切なのです。
ストーカー女の股をカエルのように開き、そこにポツンと飛び出た小豆のようなクリトリスを攻撃して下さい。
もう、これ以上にないほどの最高の愛撫をするのです。
そのうちストーカー女は「うんうん」と喘ぎながら太ももを痙攣させてきます。
女がイキそうになるのを見計らい、女の口からあなたのそのケチ臭いペニスを抜きましょう。
そしてあなたはクリトリスを責めながら、女に甘く囁くのです。
「気持ちいい?・・・イキそう?・・・・」
ストーカー女はニワトリのような喘ぎ声を発しながら「イキそう!あぁぁんイっちゃう!」と返事を返してくるでしょうが、しかしここでも注意が必要です。
そうです、テポドンを発射させるには、ストーカー女が完全にエクスタシーに達している最中じゃないと意味がないのです。
そのほうが女の受ける衝撃は倍増するのです。
だからあなたは「イっていいよ!ほら、おもいきりイキなさい!」と、AV男優さながらに彼女を誘導してやって下さい。
そして、そんなあなたの誘導に彼女が「あぁぁん!イクぅ!イッちゃう!」と、ピーンと伸ばした両足をピクピクと痙攣させ、そして遂に「あぁぁぁん!ダメェン!イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」と、絶叫したその時です!
ピカっ!
という閃光と共に、
バブッ!
と、イクラちゃんの如く、ストーカー女のその口を目掛けてイッキにウンコを噴き出して下さい。
一瞬、その出来事にストーカー女は何が起きたかわからず、口の中にみるみると溜っていくレトルトカレーよろしくな下痢状ウンコに目をパチクリとしております。
その隙に二発目のピカドン投下です。
バババッ!ブバッ!ピチピチピチピチ・・・・
この場合のピチピチは、いずれシュルシュルと変わり、最後にはプチュプチュプッチュ・・・っとフェードアウトしていきますが、迷う事なく、躊躇する事なく、最後まで捻り出して下さい。
これぞまさしく、
糞喰らえ!
っというヤツです。
ここまでやれば大概のストーカーも懲りるでしょう。
きっと「なんだこの男は!」と目が覚めるはずです。
しかし、もし、ピカドンまでやっても、それでもまだしつこくストーカーするようでしたら、ある意味、それは愛です。
貴方は、その女ストーカーから心底愛されているのです。
そこまで愛されたなら、これは日本男児として逃げ隠れしてはいけません。
敵前逃亡は武士(もののふ)の恥です。
ですから潔く諦め、そのスカトロマニアな彼女と仲良く暮らしましょう。
泣いた女がバカなのか騙した男が悪いのか・・・。
どうせ彼女を騙すなら死ぬまで騙してやりましょう。
それが男というものです。
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25年くらい前に大ブームとなった話題作です。
僕は今までこの映画を「危険な譲二」かと思ってました。
山本譲二が北島三郎に謀反を起こし「敵は本能寺にあり!」と譲二が三郎を襲うアクション映画かと思ってました。
まぁ、それは嘘ですが、しかしこの「危険な情事」という不倫のストーカーモノというものが全く興味がなかったのでこの25年間「危険な情事」をひたすら無視して来たわけですが、しかし、今回、つまんない小説にチャレンジする事となり、これら全く興味のないサスペンスホラー系などを研究材料として見漁る結果となったわけです。
それにしてもこの「危険な情事」は最低な映画でした。
妻子持ちの男がアホ女と浮気してガキ作って、で、男がビビって逃げ回って遂にアホ女がキレて暴れ回ると言う、実に負のパワー溢れる精神低下層な人々の物語です。
なんといってもこの映画、男が悪過ぎる。
テメェでパツイチ決めたなら、男はきっちりとケジメをつけるべきです。
なのにこの男は「俺には妻子がいるんだ!」と開き直って逃げ回ってばかり。
だから女はキレちゃったわけで、こりゃあ当然ですよ、みのもんただって「アンタが悪い!」って言いますよ絶対。
しかし男と言うのは元々がズルムケの亀頭のような生き物ですから、いくらみのもんたに忠告されようとも後先考えずにヤっちゃいます。
ヤバいと思ってても本能が先立っちゃって、ちんぽも先立っちゃって、もう何が何だかわかんなくなっちゃって、ハァハァと必死になりながら入れちゃうわけですよこれが。
で、射精後にとんでもない嫌悪感と恐怖に包まれながらベッドの上に転がる汗だくの垂れ乳みてはゾッとしてしまうんです。
射精後の気怠さの中で垂れ乳女に「凄かったわ・・・」などと生温かい息で囁かれ、背筋をゾゾゾ・・・とさせながらそのまま地獄へズルズルと・・・・
この男のように、遊んだ女と綺麗に別れられない醜い男というのは世の中にはウヨウヨしているわけで、この「危険な情事」という映画はそんな男への警告なのではないかと思いました。
遊んだ女と綺麗に別れられない醜い男。
最低です。
泥沼です。
男が馬鹿過ぎるのです。
西田佐知子の「東京ブルース」の歌詞に、
どうせ私を騙すなら死ぬまで騙して欲しかった
という名ゼリフがございますが、どうしてこれ系のバカ男と言うのはこの芸当ができないのでしょうか?
それができないならオマン子やっちゃダメですよ。
それが大人の男と言うヤツですよ。
それでも、色々な事情でどーしてもその女と別れなくてはならない状況に追い込まれたのなら、簡単ですよ、
女に嫌われればいいのです。
そうです、女にフラれればいいんですよ。
しつこいストーカー女と手を切るにはその女に嫌われるような事をすれば手っ取り早いんです。
その女に「もういいかげん、奥さんとこに帰ってよ!」と言わせれば、そのストーカー女と綺麗に別れる事ができるのです。
女にそう思わせるには、やはり一番は「ウンコ」でしょうね。
ウンコを見せられちゃ、こりゃあ百年の恋もいっぺんに冷めますからね、どれだけカッコいい男でもウンコ系はどうにもなりませんよ、はい。
田村正和の石のようなカチカチウンコ。
木村拓哉の巨大バナナ型ウンコ。
福山雅治のボンカレービチビチうんこ。
ね、どれだけイイ男だってウンコが関わるともう台無しなのです。
しかし、だからと言ってただのウンコではダメです。
ただトイレのウンコを流し忘れてるくらいですと、ストーカー女は逆に「カワイイ」などとトチ狂った母性本能を傾けて来る恐れがありそれは藪蛇です。
ウンコは上手に利用しなければ逆効果になってしまうのです。
というわけで、唐突ながら今回は、このウンコを活用した「ストーカー女と円満に別れられる方法」を、御説明したと思います。
ストーカー女と円満に別れられる方法はいくつかございますが、今回はその中でも最も強烈な方法、
「ピカドン」
を御紹介させて頂きます。
まず、ピカドンに使用されるウンコというのは、ニオイを強烈にしておかなければなりません。
強烈にクサいウンコにする為には、事前にそれなりの準備が必要です。
毎日、ニンニクやキツい香辛料などを大量に摂取しておく準備が必要なのです(焼肉なんて効果的です)。
それを三日くらい腸に溜めてグジュグジュと腸内発酵させておくのです。
そして、作戦実行1時間前には冷たーい牛乳をイッキ飲みしておきましょう(その場合、1時間は常にハワイアンダンスのようにコキコキと腰を振っては腸内発酵物をシェイクさせて置いて下さい)。
さぁ、そんな腸の中には、3日間溜まりに溜ったカルビやハラミやホルモンが冷たい牛乳の中でグニョグニョと蠢いております。
そんなあなたの腸はまさに一触即発の状態です。
時折あなたの肛門からスプスプと洩れるガスは、肛門が火傷しそうなくらいに濃厚に熱いです。
そんなガスは既に人間業とは思えぬようなニオイを発しております。
大切なブツが洩れぬようにと肛門をキュッと絞めたまま、全裸のあなたはストーカー女をゆっくりとベッドに誘うのです。
ここが我慢のしどころです。
まさに正念場といえるでしょう。
腹はキュルキュルキュルっと不気味な音を立て、あなたはその強烈な腹痛におもわず「うぅぅぅ」と唸ってしまうでしょう。
しかしそれもこれもあなたが蒔いた種です。
あなたが安易にストーカー女に手を出したのが悪いのです、そのくらいの我慢は自業自得なのです。
そうやって我慢しながらストーカー女の垂れ乳をしゃぶって下さい。
いや、ここはいつも通りでお願いします。
ストーカー女というヤツは妙に勘のいい女が多いですから、ここで手を抜けば作戦がバレてしまいます(既に彼女はあなたの肛門から洩れる強烈な臭屁を怪しんでます)。
ですから、あなたはいつものようにストーカー女の腋の下とか足の裏とかコマメに舐めてやって下さい。
さて、気分が盛上がって来たら、いよいよ舐め技メインディッシュである「シックスナイン」に移りましょう。
この場合、あなたが「B29」になります。
このB29とは、あなたが彼女の上に乗るという事です(図1)。
あなたが上にならなければ意味がありません。
ストーカー女の顔を跨いだあなたは、その四つん這いの状態にさぞかし肛門には負担が掛かり、とても苦しい思いをするでしょうが、しかしまだまだ我慢です。
これはタイミングが大切なのです。
ストーカー女の股をカエルのように開き、そこにポツンと飛び出た小豆のようなクリトリスを攻撃して下さい。
もう、これ以上にないほどの最高の愛撫をするのです。
そのうちストーカー女は「うんうん」と喘ぎながら太ももを痙攣させてきます。
女がイキそうになるのを見計らい、女の口からあなたのそのケチ臭いペニスを抜きましょう。
そしてあなたはクリトリスを責めながら、女に甘く囁くのです。
「気持ちいい?・・・イキそう?・・・・」
ストーカー女はニワトリのような喘ぎ声を発しながら「イキそう!あぁぁんイっちゃう!」と返事を返してくるでしょうが、しかしここでも注意が必要です。
そうです、テポドンを発射させるには、ストーカー女が完全にエクスタシーに達している最中じゃないと意味がないのです。
そのほうが女の受ける衝撃は倍増するのです。
だからあなたは「イっていいよ!ほら、おもいきりイキなさい!」と、AV男優さながらに彼女を誘導してやって下さい。
そして、そんなあなたの誘導に彼女が「あぁぁん!イクぅ!イッちゃう!」と、ピーンと伸ばした両足をピクピクと痙攣させ、そして遂に「あぁぁぁん!ダメェン!イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」と、絶叫したその時です!
ピカっ!
という閃光と共に、
バブッ!
と、イクラちゃんの如く、ストーカー女のその口を目掛けてイッキにウンコを噴き出して下さい。
一瞬、その出来事にストーカー女は何が起きたかわからず、口の中にみるみると溜っていくレトルトカレーよろしくな下痢状ウンコに目をパチクリとしております。
その隙に二発目のピカドン投下です。
バババッ!ブバッ!ピチピチピチピチ・・・・
この場合のピチピチは、いずれシュルシュルと変わり、最後にはプチュプチュプッチュ・・・っとフェードアウトしていきますが、迷う事なく、躊躇する事なく、最後まで捻り出して下さい。
これぞまさしく、
糞喰らえ!
っというヤツです。
ここまでやれば大概のストーカーも懲りるでしょう。
きっと「なんだこの男は!」と目が覚めるはずです。
しかし、もし、ピカドンまでやっても、それでもまだしつこくストーカーするようでしたら、ある意味、それは愛です。
貴方は、その女ストーカーから心底愛されているのです。
そこまで愛されたなら、これは日本男児として逃げ隠れしてはいけません。
敵前逃亡は武士(もののふ)の恥です。
ですから潔く諦め、そのスカトロマニアな彼女と仲良く暮らしましょう。
泣いた女がバカなのか騙した男が悪いのか・・・。
どうせ彼女を騙すなら死ぬまで騙してやりましょう。
それが男というものです。
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