いちいち嗅ぐな!
2011/04/02 Sat 10:48
いちいち匂いを確認する癖のある人がいます。
生活上、危機管理においての「確認」というのは非常に大切だとは思いますが、しかしこの「匂いを嗅ぐ」という動作は非常に貧乏臭く、且つケチ臭く、端から見ていてイライラします。
例えば、
食品の匂い
をいちいち嗅ぐヤツです。
これは大概が貧乏人の倅です。
ガキの頃に腐りかけの物ばかり喰ってましたから、それが大人になってからもトラウマになっているのです。
こんなヤツとお店に行ったら厄介です。
特に寿司屋。
「あいよっ」とカウンターに出された寿司を、板さんの目の前で「クンクン」と嗅がれた日にゃ堪ったもんじゃありません。
こんなヤツは、100%と言っていいほど
女性のオマン子も嗅ぎます。
失礼です。
失礼極まりありません。
己のチンポの匂いは棚に上げ、相手のブツだけ嗅ぐなど風上にも置けぬ外道です。
そんでもって、その女性のオマン子があまりにも臭いと、
「ねぇ、もう一回、一緒にお風呂入ろうよ」
などと、甘えた口調で言葉巧みに女性を風呂に誘い込むのです。
そして、親には見せれぬ阿呆みたいな顔をして、ニヤニヤと笑いながら女性と一緒に湯船に浸かり、「綺麗な体してるね・・・」などと、必死に誤魔化しながら、愛撫するフリなどをしては、ここぞとばかりオマン子を指でほじくりまくっては掃除するのです。
しかし、人生はそんなに甘くありません。
湯船でオマン子をほじくれば、その女性のオマン子に魑魅魍魎と堪っていた「奇怪な白いカス」がウヨウヨと湯船に浮いてまいります。
その白いカスは、まるで足の裏の角質が湯にふやけたような、誠に不愉快なカスであり、これでは百年の恋も一瞬にして冷めてしまいます。
しかもその白いカスは、穴をほじればほじるだけウヨウヨと穴から出て来ます。
いっそのこと、「風呂釜洗い・ジャバ」を穴に突っ込みブシュッ!としたいくらいです。
するとこの男、湯船にウヨウヨと浮いて来たそんな「奇怪な白いカス」に怖れおののき慌てて湯船を飛び出すと、それでも諦めらめきれず今度は女性を洗い場の椅子に座らせます。
そして、なんの歌かもわからぬデタラメな口笛なんぞを吹いては余裕カマしながら、いきなりシャワーをプシャャャャャャ!と噴射させると、それを女性の穴に噴き掛けては、
「感じる?感じる?」
などと、鼻にかかった甘ったるい声を出し、こっそりと穴掃除に勤しむのであります。
しかしそれでもまだまだ信用できません。
先程ベッドで嗅いだオマン子の匂いがあまりにも頑固だったため、彼はもはや人間不信に陥っているのです。
ですから彼は、シャワーなんかで彼女のアソコを愛撫するフリをしながら、背後でこっそりとボディーソープのポンプをコキコキコキっと右手の平に溜め込み、いかにも今思い付いたかのように、
「ソープごっこしよう!」
などと沖縄の少年のように微笑み、そのボディーソープを彼女の萎れた貧乳にペチャっと垂らし、風呂屋の三助の如くそのブヨブヨの肉の塊に泡立てながら、再び何の歌かもわからぬ口笛を吹くのです。
そして彼女のその醜い裸体をボディーソープでヌルヌルさせながら、その手をジワリジワリと問題の箇所へと忍ばせます。
そしておもむろにその亀の子タワシに、ボディーソープでヌルヌルになった指を押し込んでは、
「凄く濡れてるよ・・・・」
などと、悲しい一人芝居をするのです。
そしてここぞとばかりに穴の奥の奥まで指を突っ込み、またしても阿呆のように、
「感じる?感じる?」
などと、鼻にかかった甘ったるい声を出しては、密かに穴洗いを決行するのです。
とっても卑劣な男です。
臭いなら、正々堂々と
「キミのオマン子、ウンコみたいな匂いがするよ」
と、教えてあげればいいのです。
それが武士道というものです。
このミジメな男が誰だとはあえて申しません。
それも武士道です。
匂いフェチならぬ、匂い過敏神経症なるこの男は、今夜も寿司屋でネタの匂いを嗅いでは板さんに嫌な顔をされ、そして女をホテルに連れ込んではイソイソと穴洗いに勤しんでます。
ホンキで「ジャバ」を使ってやろうかゴラァ!と発狂したくなるくらいの娘さんも大勢います。
大勢いますが、しかし男はあえてそれを娘さん達には告げません。
それが武士道だと彼は心から信じているからです。
オマン子が臭いのを正々堂々と教えてやるのも武士道。
彼女にバレぬようこっそりと洗うのも武士道。
どっちが本当の武士道なのかはわかりませんが、要するに、最初からそんな部分を嗅がなければいいのです。
そもそも、犬畜生でもあるまいし、人様の股間を嗅ぐなど趣味が悪すぎます。
武士は女性のお股など嗅いだりしません。
ですから、これはどちらも武士道とは言えないのです。
嗅がずにヤルのもこれまた武士道なのです。
いちいち嗅いではいけません。
幻滅します。
ベッドの中でその匂いが気になって気になって堪らない貴殿の気持ちは十分御察しいたします。
気になる気持ちは御察しいたしますが、しかし、嗅げば最後です。
嗅げば尊し我が師の恩。
嗅げば地獄、嗅がねば地獄のこの世の中、オンナ港町どうしてこんなにアソコが臭いのか。
ですからそこは嗅いではいけません。
布団でピタッと密封するのです。
そしてピタッと肌と肌を重ね、鼻の息を止めたまま「アイラブユー」と囁きましょう。
それでも匂うヤツは、そいつはきっともののけです。
いや、嗅ぐほうも、嗅がすほうも、どちらももののけです。
もののけは、テメェーでわざわざ嗅いでおきながら「臭い!」と怒ります。
また、嗅がせるほうのもののけも、わざわざソコを嗅がせながらニヤニヤと楽しんでます。
嗚呼、もののけになりたい。
いっその事、もののけとなってこの世の臭みから逃れたい。
そう思う今日この頃です。
(↓イヤになるほどイカ臭いです・・・・)
ガールズ?
なんですかこれ?
誰なんでしょう?
とにかく彼女達はイカ臭いです。
特にこのボーカルのイカ臭さはハンパではなく、まさに「なとりの珍味」そのものなのでございます。
ダサイです。
ダサイという言葉自体が既にダサイ昨今ですが、しかしこれほどまでにダサイという言葉が似合うグループも珍しいくらいです。
歌も変です。
歌唱力もへったくれもありません。
この歌唱力は、ツッパリになりたての少女が、クチャクチャとチューインガムを噛みながら、高齢の保護司さんにダラダラと文句を言っているようにしか聞こえません。
しかし僕は好きです。
そんなボーカルが好きで好きで堪りません。
出来る事ならば、アンパンでラリッた彼女を単車の後に乗せ、真夜中の晴海埠頭をぶっ飛ばし、そのまま単車ごと東京湾に突っ込んで溺死させてやりたいと心底そう思っているくらいです・・・
↑↓ランキング参加してます!宜しくお願いします!!
生活上、危機管理においての「確認」というのは非常に大切だとは思いますが、しかしこの「匂いを嗅ぐ」という動作は非常に貧乏臭く、且つケチ臭く、端から見ていてイライラします。
例えば、
食品の匂い
をいちいち嗅ぐヤツです。
これは大概が貧乏人の倅です。
ガキの頃に腐りかけの物ばかり喰ってましたから、それが大人になってからもトラウマになっているのです。
こんなヤツとお店に行ったら厄介です。
特に寿司屋。
「あいよっ」とカウンターに出された寿司を、板さんの目の前で「クンクン」と嗅がれた日にゃ堪ったもんじゃありません。
こんなヤツは、100%と言っていいほど
女性のオマン子も嗅ぎます。
失礼です。
失礼極まりありません。
己のチンポの匂いは棚に上げ、相手のブツだけ嗅ぐなど風上にも置けぬ外道です。
そんでもって、その女性のオマン子があまりにも臭いと、
「ねぇ、もう一回、一緒にお風呂入ろうよ」
などと、甘えた口調で言葉巧みに女性を風呂に誘い込むのです。
そして、親には見せれぬ阿呆みたいな顔をして、ニヤニヤと笑いながら女性と一緒に湯船に浸かり、「綺麗な体してるね・・・」などと、必死に誤魔化しながら、愛撫するフリなどをしては、ここぞとばかりオマン子を指でほじくりまくっては掃除するのです。
しかし、人生はそんなに甘くありません。
湯船でオマン子をほじくれば、その女性のオマン子に魑魅魍魎と堪っていた「奇怪な白いカス」がウヨウヨと湯船に浮いてまいります。
その白いカスは、まるで足の裏の角質が湯にふやけたような、誠に不愉快なカスであり、これでは百年の恋も一瞬にして冷めてしまいます。
しかもその白いカスは、穴をほじればほじるだけウヨウヨと穴から出て来ます。
いっそのこと、「風呂釜洗い・ジャバ」を穴に突っ込みブシュッ!としたいくらいです。
するとこの男、湯船にウヨウヨと浮いて来たそんな「奇怪な白いカス」に怖れおののき慌てて湯船を飛び出すと、それでも諦めらめきれず今度は女性を洗い場の椅子に座らせます。
そして、なんの歌かもわからぬデタラメな口笛なんぞを吹いては余裕カマしながら、いきなりシャワーをプシャャャャャャ!と噴射させると、それを女性の穴に噴き掛けては、
「感じる?感じる?」
などと、鼻にかかった甘ったるい声を出し、こっそりと穴掃除に勤しむのであります。
しかしそれでもまだまだ信用できません。
先程ベッドで嗅いだオマン子の匂いがあまりにも頑固だったため、彼はもはや人間不信に陥っているのです。
ですから彼は、シャワーなんかで彼女のアソコを愛撫するフリをしながら、背後でこっそりとボディーソープのポンプをコキコキコキっと右手の平に溜め込み、いかにも今思い付いたかのように、
「ソープごっこしよう!」
などと沖縄の少年のように微笑み、そのボディーソープを彼女の萎れた貧乳にペチャっと垂らし、風呂屋の三助の如くそのブヨブヨの肉の塊に泡立てながら、再び何の歌かもわからぬ口笛を吹くのです。
そして彼女のその醜い裸体をボディーソープでヌルヌルさせながら、その手をジワリジワリと問題の箇所へと忍ばせます。
そしておもむろにその亀の子タワシに、ボディーソープでヌルヌルになった指を押し込んでは、
「凄く濡れてるよ・・・・」
などと、悲しい一人芝居をするのです。
そしてここぞとばかりに穴の奥の奥まで指を突っ込み、またしても阿呆のように、
「感じる?感じる?」
などと、鼻にかかった甘ったるい声を出しては、密かに穴洗いを決行するのです。
とっても卑劣な男です。
臭いなら、正々堂々と
「キミのオマン子、ウンコみたいな匂いがするよ」
と、教えてあげればいいのです。
それが武士道というものです。
このミジメな男が誰だとはあえて申しません。
それも武士道です。
匂いフェチならぬ、匂い過敏神経症なるこの男は、今夜も寿司屋でネタの匂いを嗅いでは板さんに嫌な顔をされ、そして女をホテルに連れ込んではイソイソと穴洗いに勤しんでます。
ホンキで「ジャバ」を使ってやろうかゴラァ!と発狂したくなるくらいの娘さんも大勢います。
大勢いますが、しかし男はあえてそれを娘さん達には告げません。
それが武士道だと彼は心から信じているからです。
オマン子が臭いのを正々堂々と教えてやるのも武士道。
彼女にバレぬようこっそりと洗うのも武士道。
どっちが本当の武士道なのかはわかりませんが、要するに、最初からそんな部分を嗅がなければいいのです。
そもそも、犬畜生でもあるまいし、人様の股間を嗅ぐなど趣味が悪すぎます。
武士は女性のお股など嗅いだりしません。
ですから、これはどちらも武士道とは言えないのです。
嗅がずにヤルのもこれまた武士道なのです。
いちいち嗅いではいけません。
幻滅します。
ベッドの中でその匂いが気になって気になって堪らない貴殿の気持ちは十分御察しいたします。
気になる気持ちは御察しいたしますが、しかし、嗅げば最後です。
嗅げば尊し我が師の恩。
嗅げば地獄、嗅がねば地獄のこの世の中、オンナ港町どうしてこんなにアソコが臭いのか。
ですからそこは嗅いではいけません。
布団でピタッと密封するのです。
そしてピタッと肌と肌を重ね、鼻の息を止めたまま「アイラブユー」と囁きましょう。
それでも匂うヤツは、そいつはきっともののけです。
いや、嗅ぐほうも、嗅がすほうも、どちらももののけです。
もののけは、テメェーでわざわざ嗅いでおきながら「臭い!」と怒ります。
また、嗅がせるほうのもののけも、わざわざソコを嗅がせながらニヤニヤと楽しんでます。
嗚呼、もののけになりたい。
いっその事、もののけとなってこの世の臭みから逃れたい。
そう思う今日この頃です。
(↓イヤになるほどイカ臭いです・・・・)
ガールズ?
なんですかこれ?
誰なんでしょう?
とにかく彼女達はイカ臭いです。
特にこのボーカルのイカ臭さはハンパではなく、まさに「なとりの珍味」そのものなのでございます。
ダサイです。
ダサイという言葉自体が既にダサイ昨今ですが、しかしこれほどまでにダサイという言葉が似合うグループも珍しいくらいです。
歌も変です。
歌唱力もへったくれもありません。
この歌唱力は、ツッパリになりたての少女が、クチャクチャとチューインガムを噛みながら、高齢の保護司さんにダラダラと文句を言っているようにしか聞こえません。
しかし僕は好きです。
そんなボーカルが好きで好きで堪りません。
出来る事ならば、アンパンでラリッた彼女を単車の後に乗せ、真夜中の晴海埠頭をぶっ飛ばし、そのまま単車ごと東京湾に突っ込んで溺死させてやりたいと心底そう思っているくらいです・・・
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