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女の器量

2010/09/19 Sun 10:13

前回に引き続き、己の器量について考えてみたいと思います。

今回は「女の器量」。

前回、男の度量でも申しましたように、その器量や度量を測るのに最も適した場所というのは「風呂場」でございます。

これは男の度量を測るだけでなく、女の器量を測る場合でも同じです。

女の器量と言いますのは、いかにその心と体が清潔であるかという点に搾っても過言ではないと思います。
ですから、女の器量を測る上において、これは欠かせないわけでありまして、その行為をするかしないかで、女の器量が問われるのでございます。

その行為とは、

どれだけ綺麗にケツの穴を洗うか

で、ございます。

ケツの穴。いわゆる肛門。つまりアナル。結局、糞穴。
人体の中でも最も汚れ、そして不潔で臭く、実にオゲレツで下品な穴を女性はどこまで綺麗に洗っているのでしょう。
もちろん、人によって洗い方は違います。
ですからそこで、女の器量が変わって来るのです。

どれだけ容姿が綺麗な女でも、ケツの穴からプ~ンとウンコの香りが漂えばアウトです。
どれだけ心が優しくて慈悲のあるマリアのような女であっても、肛門にティッシュのカスが付いていては、それは家畜です。
そうです。女の器量は見栄えや外見ではないのです。

女の器量はケツの穴で決まるのです!

マンコばかり綺麗にしていてもダメなんですよ池畑さん。
男ってのは、マンコだけが目的ではないのです。
男が女を抱く時には、必ずケツの穴の事を考えます。
クンニはしたいがしかし肛門が・・・・と躊躇う男性は実に国民の40%を超えているのです。

器量の良い女と言うのは、いつ何時、どんな状況に陥っても完璧な状態でいられる女の事を言います。
ラブホに入るなり男に抱きつかれ、「先にシャワーを浴びさせて・・・」などという女は、確実にケツの穴のケツ毛にカリカリになったウンコ玉がぶら下がっていると言っても過言ではないのです。

例えその女がどれだけ綺麗な女だったとしても、そんな女を「器量良し」などとは呼ばないのです。いや、呼びたくないのです!


「でもさぁ、そんな所、いちいち人に見せるわけじゃないしぃ、それってちょっと極論すぎない?」

っと、そんな言葉が聞こえて来ましたよ池畑さん。
ふふふふふ。甘いですね池畑さん。だからあなたは器量が悪いと近所で評判なんですよふふふふふ。

確かに、いちいち「私の肛門どうですか?」と見せて歩くわけではございませんから、黙っていればバレないだろうと思うかもしれません。
しかし、そうは問屋が降ろしません。世の中はそんなに甘くないのです。
そう、貴女の肛門をチェックする「犬」がいるからです。

特にゴールデンレトリバー。
あいつは気を付けた方がいいです。
あいつは女と見ると、必ず股間をクンクンと嗅ぎに行く変態習性を持っておりまして、私も以前ゴールデンを飼っていたのですが、女と見るや否や堂々と股間をクンクンとやらかしますので、恥ずかしいやらコーフンしたやらで、もうとっても大変でした。

だから御近所の奥さんとお喋りしてる時なんて、最も注意しなくてはなりませんよ池畑さん。
どこからともなく忍び寄って来たゴールデンレトリバーは、奥さん達の尻を順番にクンクンと嗅ぎ始めます。
そして、数ある尻の中でも最も臭い尻を嗅ぎ分けると、麻薬犬の如く「ここだ!」とばかりに貴女のケツの穴を嗅ぎまくっては悶え苦しんだりし始めるのです。
そうなったら最後、貴女の器量は瞬く間に地に落ちる事でしょう。
たとえ沢尻エリカを意識してパッチリお目目にメイクしてたって、肛門の臭い女なんて誰も相手にしてくれません。
相手にしてくれるのは、スカトロ変態とゴールデンレトリバーくらいなのです。


・・・・・・・・・・・・


どうですか池畑さん。肛門臭の恐ろしさを理解してくれましたか?
よろしい。それでは、池畑さんが理解したと言う事で、ここでひとつ、

「器量良しになる為の正しい肛門の洗い方」

についてレクチャーしたいと思います。

正しい肛門洗いでまず大切なのは「ケツ毛の処理」です。
ケツ毛の事を「必要悪」だと考える人がいますが、あれは嘘です。
ハッキリ言って、ケツ毛は百害あって一利無しです。

ティッシュのカスはぶら下がるし、ケツを拭いている時にティッシュに絡んだりして、「ブチッ!」と抜けたりして痛いです。
そして何よりも、セックス時に男がケツ毛ボーボーを気味悪がります。
「ウニ」と間違えます。
ですから、肛門洗いをする前には必ずケツ毛の処理はして下さい。

さて、ケツ毛が処理されましたら、いよいよ肛門洗いに入るわけですが、しかしその前に次の人は洗浄前に医師、又は薬剤師に相談して下さい。

(1)イボ痔の人。

(2)便秘、又は下痢の人。

(3)肛門がデッカい人。

(4)本人、又は家族がアレルギー体質の人。

(5)妊娠、又は想像妊娠している人。

上記の方は、速やかに器量良しを諦めて下さい。


さて、まずは、ぬるめのシャワーを肛門にあてましょう。
あんまり熱い湯ですと、デリケートな肛門がビックリしてしまいますのでお気をつけ下さい。

ある程度、肛門を湿らせましたら、そこにボディーソープを塗り込みます。
まずは肛門周辺の魑魅魍魎とした部分をジュブジュブと丹念に洗いましたら、一度、その糞泡を綺麗に洗い流しましょう。
(注・もしお子様と一緒に入浴していた場合には、是非ともその糞泡でお子様の顔を洗ってやって下さい。ソフトクリームだと偽って舐めさせるのも愉快です)

さて、肛門がツルツルピカピカになりましたら、再びボディーソープを肛門に塗り込みます。
そして人差し指を肛門に付き立て、ゆっくりと腹式呼吸をしながら、第二関節まで挿入して下さい。
(注・口臭のある方は、腹式呼吸する際、是非ともその息をお子様の顔面に吐きかけてやって下さい。それはお子様の試練です)

肛門に指が挿入されましたら、その指を軽く2、3回ピストンして下さい。
もし、そこで気持ち良くなったとしても、調子に乗って指を根元まで入れたり、何度もピストンしながら「そこはダメよ哲也ぁ・・・」などと阿呆な声は出さないで下さい、子供が怖がります。
基本2、3回のピストンで指を抜きましょう。
(注・抜いた指をお子様に舐めさせたりすると児童虐待で刑事処罰を受ける恐れがございますのでお気をつけ下さい)


しばらくの間(約2分)、石鹸を肛門内に溜めておきます。
その間、屁がしたくなる場合がございますが、迷わずやらかして下さい。
その場合、肛門から屁と同時にシャボン玉が出ますので、もし、お子様と一緒に入浴している場合なら、肛門からフワフワと飛び出すシャボン玉を見せてやるのも実にファンタスティック母です。
(注・但し、そのシャボン玉ははじけるととても臭いので、是非ともお子様にパクッ!と食わせて見て下さい)

肛門内の殺菌が終了しましたら、速やかにシャワーで流しましょう。
その場合、「ふんっ!」と下腹部に力を入れ、肛門をモッコリと剥き出しにした状態で洗浄して下さい。
肛門の奥まで綺麗に洗わないと、後で痒くなる恐れがございます。
(注・但し、あまりリキみすぎますと下痢が噴射する恐れがございます。もし下痢がでそうな場合は、是非とも「チョコレートシェイクだよ!」と、下痢をお子様の顔面にぶっかけてやるのも、ある意味、ひとつの教育です)


これが、正しい肛門の洗い方です。

女性というのは、肛門を綺麗に洗う事によって、肛門だけでなくその器量さえも磨かれて行くものです。
確かに、肛門はひと目に付かない場所です。
しかし、そんな場所だからこそ、常に綺麗にしておくのが真の器量良しと呼ばれるのではないでしょうか。

女の器量。
それは肛門の美しさです。
女性の方は、いつも肛門は綺麗にしておきましょう。
そして、男性の方は、すぐに女房、若しくは彼女の肛門を嗅ぎ、その器量を御確認下さい。

(病的ババア情報)
「押尾の子供」の影響で、大荒れのメールが続いてます。
まだまだ警戒が必要です。
彼女は、絶対的に器量が悪いと確信できます。


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