押尾の子供
2010/09/14 Tue 23:05
あるブログで「押尾学の子供が可哀想だ！」と、熱烈に訴えているオバさんを見かけました。
その人は、罪もない子供が父親の悪事により学校でイジメられやしないか、と、凄く凄く心配し、「地域の皆さんや学校が温かく見守ってやるべきです！」と、文を大にして訴えながらも、僕のブログを「スケベ！」と病的に批判していました・・・・
その人は、罪もない子供が父親の悪事により学校でイジメられやしないか、と、凄く凄く心配し、「地域の皆さんや学校が温かく見守ってやるべきです！」と、文を大にして訴えながらも、僕のブログを「スケベ！」と病的に批判していました・・・・
大きなお世話だろバーカ！
そりゃあ確かに、押尾のお子さんは色々な面で可哀想ですよ。
オヤジが銀座のオンナとリスクやってオマンコやって死なせちゃったなんて、一生消えない恐ろしい傷が子供の心に残るでしょう。
とっても可哀想です。
客観的に見て凄く可哀想ですよ。
でもねオバさん、「温かく見守ってやるべきです！」って何すんだ？
温かく見守るって、いったいどうやればいいんだよ・・・・
確かに、押尾のお子さんものリピーのお子さんも、学校では辛い思いをしていると思います。
痛い程よくわかります。
そんな中、きっと、教育委員会と先生とPTA、そして綺麗好きな学級委員や近所の仲良しちゃん達なんかが、この悲惨なお子様達を腫れ物を触るかのように扱っている事でしょう。
でもな、よーく考えようぜ池畑さん。
学校で辛い思いをしてるのは、のりピーのガキや押尾のガキだけじゃねぇんだよな。
昔ね、僕の学校に「ゲロジー」っていうアダナの大工の倅がいたんですよ。
どうして「ゲロジー」かと言うと、
そいつの親父が、父親参観日の日に教室でゲロ吐いたからです。
そいつの親父は病気とかでゲロ吐いたんじゃありません。
昨夜飲み過ぎたのです。完全に二日酔いです。
そいつの親父のアルコール臭いゲロは床で破裂し、他のお父さん達のスリッパに米粒やニラが飛び散っていました。
それからそいつはゲロジーとして生まれ変わりました。
誰も彼に同情しません。
PTAも教育委員会も先生も学級委員も、誰も彼を温かく見守ってはくれません。
もちろんグレました。
はい、まだ幼いゲロジーは開き直りました。
ゲロジーは己の力のみで「イジメられっ子」から這い上がったのです。
・・・・・・・・・
父親参観日でゲロを吐くのと押尾事件とは違うだろ！
っという、そんな声が聞こえて来ます。今、僕の耳に、病的ババアのそんな叫びがリアルに聞こえて来ます。
でもね、それは大人目線だからですよ。
子供目線で考えてみて下さいよ池畑さん。
父親参観日の日に、後でいきなりオヤジが「ゲボボボ・・・」ってゲロ吐いて見なさい、子供にとったらもの凄く悲惨ですよ！
そんなオヤジよりも、シャブやってパクられるのりピー母さんのほうがずっとずっとマシですよ！
これが子供目線なのです。
僕の学校には、親の因果で悲惨な幼少時代を送った子供が、それはそれは沢山いました。
父親が学校に空き巣に入ったＡ子ちゃん。
狂った兄が近所の交番に火を付けたＢ子ちゃん。
朝の校庭で、酔っぱらったお母さんがストリップしてたＣ君。
父親が路上でチンポ出してて逮捕されたＤ子ちゃん。
ホームレスのＥ君。
婆ちゃんが万引き常習犯のＦ子ちゃん。
マユゲに刺青入れてるお父さんを持つＧ子ちゃん。
・・・・・・・・・・・
押尾の事件に比べたら、こんな事は大した事ないでしょうが、しかしそれは大人目線です。
子供目線だと、これらの親の因果はまさに地獄なのです。
しかし子供達は誰にも頼らず必死にそこから這い上がろうとします。
そりゃあグレるかもしれませんし、ヒキコモリになるかもしれません。
でも、ヤツラは自分の力でその地獄と闘っているのです。
イジメられてる子には、「闘うか逃げるか」のどちらかを教えてやればいいんですよ。
イジめっ子に仕返ししたいというガキがいたなら、武器を渡してやればいい。
イジめっ子が怖いんだとビビってるガキがいたなら、逃げ道を教えてやればいい。
このどっちかなんですよ。
下手に大人が助けてやったとしても、それはその場シノギにしかならないんです。
大人に問題を解決されても、ガキの中では本質的な所が何も解決されてないんですよね。
「温かく見守ってやりましょう」
糞食らえな言葉です。
テメーら一生面倒見てくれるのか？って聞きたいです。
ショっぺぇドラマの見過ぎなんだよ病的ババア！
もっと現実見ろ！現実をよ！
妊婦の事とか、環境問題とか、捕鯨問題とか、教育問題とか、ゴミの分別とか、押尾のガキの事とか、あんたの頭の中は、バカなメディアと腐った自治会に洗脳された問題が山積みになってて色々と大変だろうけど、でもその前に自分の足下をよーく見て下さい。
ほら、よーく見て御覧なさいよアンタの足の裏。
ウンコ踏んでませんか？
はっきり言って臭いんです！
綺麗事ばかり並べたファンタスチックなオバさんって臭すぎるんです！
環境破壊だ何だと騒いでる暇があるなら、まずはあなたのその下水道のような口臭をなんとかしなさい。その口臭の方がどれだけ環境破壊か！
クジラさんの事を心配してる暇があるなら、まずはあなたのその、水木しげるが描く容姿と、つのだじろうが描く性格を直してから、それから心配しなさい。クジラさんよりもあなたのその醜い体と心の方がずっと心配です！
押尾のガキをとやかく言う前に、まずは自分のガキを見守ってやるのが先ですよお母さん！あなたがそんな風だから、あなたのお子さんも学校では「病的生徒」って呼ばれてはイジメられてるかも知れませんぜ！
とにかく、さだまさしの唄ばっかり聞いてると不感症になるぞ！
・・・・・・・・・・・・・・・・・
押尾のガキものりピーのガキもいつかきっと思うはずです。
テメーらごときに見守ってもらわなくて結構！
ってね。うん、是非ともそー思って欲しい。
↑↓ランキング参加してます！宜しくお願いします!!
そりゃあ確かに、押尾のお子さんは色々な面で可哀想ですよ。
オヤジが銀座のオンナとリスクやってオマンコやって死なせちゃったなんて、一生消えない恐ろしい傷が子供の心に残るでしょう。
とっても可哀想です。
客観的に見て凄く可哀想ですよ。
でもねオバさん、「温かく見守ってやるべきです！」って何すんだ？
温かく見守るって、いったいどうやればいいんだよ・・・・
確かに、押尾のお子さんものリピーのお子さんも、学校では辛い思いをしていると思います。
痛い程よくわかります。
そんな中、きっと、教育委員会と先生とPTA、そして綺麗好きな学級委員や近所の仲良しちゃん達なんかが、この悲惨なお子様達を腫れ物を触るかのように扱っている事でしょう。
でもな、よーく考えようぜ池畑さん。
学校で辛い思いをしてるのは、のりピーのガキや押尾のガキだけじゃねぇんだよな。
昔ね、僕の学校に「ゲロジー」っていうアダナの大工の倅がいたんですよ。
どうして「ゲロジー」かと言うと、
そいつの親父が、父親参観日の日に教室でゲロ吐いたからです。
そいつの親父は病気とかでゲロ吐いたんじゃありません。
昨夜飲み過ぎたのです。完全に二日酔いです。
そいつの親父のアルコール臭いゲロは床で破裂し、他のお父さん達のスリッパに米粒やニラが飛び散っていました。
それからそいつはゲロジーとして生まれ変わりました。
誰も彼に同情しません。
PTAも教育委員会も先生も学級委員も、誰も彼を温かく見守ってはくれません。
もちろんグレました。
はい、まだ幼いゲロジーは開き直りました。
ゲロジーは己の力のみで「イジメられっ子」から這い上がったのです。
・・・・・・・・・
父親参観日でゲロを吐くのと押尾事件とは違うだろ！
っという、そんな声が聞こえて来ます。今、僕の耳に、病的ババアのそんな叫びがリアルに聞こえて来ます。
でもね、それは大人目線だからですよ。
子供目線で考えてみて下さいよ池畑さん。
父親参観日の日に、後でいきなりオヤジが「ゲボボボ・・・」ってゲロ吐いて見なさい、子供にとったらもの凄く悲惨ですよ！
そんなオヤジよりも、シャブやってパクられるのりピー母さんのほうがずっとずっとマシですよ！
これが子供目線なのです。
僕の学校には、親の因果で悲惨な幼少時代を送った子供が、それはそれは沢山いました。
父親が学校に空き巣に入ったＡ子ちゃん。
狂った兄が近所の交番に火を付けたＢ子ちゃん。
朝の校庭で、酔っぱらったお母さんがストリップしてたＣ君。
父親が路上でチンポ出してて逮捕されたＤ子ちゃん。
ホームレスのＥ君。
婆ちゃんが万引き常習犯のＦ子ちゃん。
マユゲに刺青入れてるお父さんを持つＧ子ちゃん。
・・・・・・・・・・・
押尾の事件に比べたら、こんな事は大した事ないでしょうが、しかしそれは大人目線です。
子供目線だと、これらの親の因果はまさに地獄なのです。
しかし子供達は誰にも頼らず必死にそこから這い上がろうとします。
そりゃあグレるかもしれませんし、ヒキコモリになるかもしれません。
でも、ヤツラは自分の力でその地獄と闘っているのです。
イジメられてる子には、「闘うか逃げるか」のどちらかを教えてやればいいんですよ。
イジめっ子に仕返ししたいというガキがいたなら、武器を渡してやればいい。
イジめっ子が怖いんだとビビってるガキがいたなら、逃げ道を教えてやればいい。
このどっちかなんですよ。
下手に大人が助けてやったとしても、それはその場シノギにしかならないんです。
大人に問題を解決されても、ガキの中では本質的な所が何も解決されてないんですよね。
「温かく見守ってやりましょう」
糞食らえな言葉です。
テメーら一生面倒見てくれるのか？って聞きたいです。
ショっぺぇドラマの見過ぎなんだよ病的ババア！
もっと現実見ろ！現実をよ！
妊婦の事とか、環境問題とか、捕鯨問題とか、教育問題とか、ゴミの分別とか、押尾のガキの事とか、あんたの頭の中は、バカなメディアと腐った自治会に洗脳された問題が山積みになってて色々と大変だろうけど、でもその前に自分の足下をよーく見て下さい。
ほら、よーく見て御覧なさいよアンタの足の裏。
ウンコ踏んでませんか？
はっきり言って臭いんです！
綺麗事ばかり並べたファンタスチックなオバさんって臭すぎるんです！
環境破壊だ何だと騒いでる暇があるなら、まずはあなたのその下水道のような口臭をなんとかしなさい。その口臭の方がどれだけ環境破壊か！
クジラさんの事を心配してる暇があるなら、まずはあなたのその、水木しげるが描く容姿と、つのだじろうが描く性格を直してから、それから心配しなさい。クジラさんよりもあなたのその醜い体と心の方がずっと心配です！
押尾のガキをとやかく言う前に、まずは自分のガキを見守ってやるのが先ですよお母さん！あなたがそんな風だから、あなたのお子さんも学校では「病的生徒」って呼ばれてはイジメられてるかも知れませんぜ！
とにかく、さだまさしの唄ばっかり聞いてると不感症になるぞ！
・・・・・・・・・・・・・・・・・
押尾のガキものりピーのガキもいつかきっと思うはずです。
テメーらごときに見守ってもらわなくて結構！
ってね。うん、是非ともそー思って欲しい。
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