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まだまだ病的な嵐は一向に勢力を衰える事なく、僕を楽しませてくれています。
おりも政夫の事務所に「名誉毀損で訴えたほうがいいのでは?」とまで連絡したらしい病原菌は、それを誇らしげに僕に語っていました(しかし、何のアクションもない所をみると、相手にされなかったようです)。

そんな嵐の中、本日は少し雰囲気を変えまして、小説を書いてみました。
そう、純文学と言う小説です。
こんな国語の教科書的な小説ならば、きっと綺麗好きな潔癖性ババアも喜んでくれるのではないでしょうか・・・・

では、少々長いですが、愚人的純文学、最後までお楽しみ頂ければ幸いです。
純文学のコピー
ふと目を覚ますと、リカちゃんは真っ白なお花に囲まれていました。
「これはなんというお花なのかしら・・・」
リカちゃんはムクリと起き上がると、辺り一面に咲く白い花にクンクンと鼻を鳴らしました。
とってもいい香りがリカちゃんの体を包み込みます。
リカちゃんは立ち上がると、地平線の向こうまで咲き乱れる白い花を見て、まるで花の海のようだと思いました。
リカちゃんは大好きな「じんじろげ」の唄を口ずさみながら、お花の中をスキップします。
この「じんじろげ」という唄は、リカちゃんを大切に大切に可愛がってくれていた由利香ちゃんがよく口ずさんでいた歌です。
リカちゃんはその歌を唄うと由利香ちゃんを思い出し、急に淋しくなって泣きました。
由利香ちゃんはどこに行ったの!
リカちゃんは白いお花に向かってそう叫びました。
するとリカちゃんは、急に大きな声を出したせいか、突然お腹が痛くなりました。
私は人形のはずなのになぜ?
リカちゃんはキュルルルルルルっと鳴り出した腹を押さえながら、不思議に思います。
すると、どこからか「それはキミが人間になりたいって神様にお願い下からさ」という声が聞こえて来ました。

「だれ!」と、リカちゃんが振り向くと、白い花の上に真っ赤なてんとう虫がリカちゃんを見ながらニヤニヤ笑っていました。
「キミはもうタカラトミーのリカちゃん人形じゃないんだよ。キミはもう人間になったんだ」
リカちゃんは嬉しくて嬉しくて、腹の痛いのも忘れ花畑をスキップしました。
「ホントだ!私はこうして走れるわ!それに言葉も話せる!素敵!私は人間になったのね!」
リカちゃんが喜びながらスキップをしていると、再びリカちゃんのお腹がグルグルグルっと嫌な音を立てました。

「痛い!」
リカちゃんがお腹を押さえてしゃがみこむと、てんとう虫はそんなリカちゃんを見つめながら「人間になった証拠だよ」と言いました。
「人間になると、お腹が痛くなるものなの?」
リカちゃんは額に脂汗を浮かべながら聞きました。
「そうだよ。人間というのは、痛いし、苦しいし、寒いし、眠いし、イライラするし、色々と大変なんだ」
リカちゃんは、そんな思いをするくらいなら人形のままの方が良かったとふと思いました。
「でも、その反対に、気持ちイイし、楽しいし、甘いし、美味しいし、スッキリするし、そんな嬉しい事もあるんだよ」
リカちゃんは、せっかく人間になったのなら、そっちのほうが全然いいと思い、どうしたら嬉しくなれるのかをてんとう虫さんに聞きました。

するとてんとう虫さんは言いました。
「簡単だよ。ウンコをすればスッキリするよ」
「ウンコ?それはどうやってやるの?」
ウンコを知らないリカちゃんは、段々と痛くなって来たお腹を押さえながらてんとう虫さんに聞きます。
「そこにしゃがんでムムムムムッと腹に力を入れればいいんだよ」
リカちゃんはてんとう虫さんに教えられた通り、お花畑にしゃがんで「ムムムムム」っとふんばりました。
しかし、何も変化はありません。
「あれ?」と首を傾げたてんとう虫が、ブブーンと羽を広げリカちゃんのしゃがんでいる股間に入って行きました。

「ははぁーん・・・こりゃ無理だ」
てんとう虫の声がリカちゃんの股間の下から聞こえて来ます。
「何が無理なの?」
リカちゃんは股間の中に覗き込みました。
すると、ゴソゴソとリカちゃんの足を登って来たてんとう虫はこう言いました。
「残念だけど、キミは完全な人間になりきれなかったんだ。だって、キミにはアナルもオマンコも付いていないもの」

リカちゃんの脳裏に、ふと「不良品」という言葉が浮かびました。それは、リカちゃんがまだお人形としてオモチャ屋さんの店頭に並んでいた頃によく聞いた言葉でした。
「これは足が曲がってる。不良品だ」
そう言いながら、オモチャ屋のおじさんは、リカちゃんのお友達を次々と「メーカー返却箱」というゴミ箱の中に捨てていったのです。
その時の事を思い出したリカちゃんは「じゃあ私は不良品なの!」とヒステリックに叫びました。

「いや、人間界では不良品とは言わないよ。身体障害者と言うんだ」
てんとう虫さんはそんな難しい言葉で教えてくれました。
「私はイヤ!せっかく人間になれたのに不良品はイヤ!」
泣き叫ぶリカちゃんはまたしてもお腹がグルルルルルっと犬のように吠え出し、あまりの痛さにお腹を抱えて倒れてしまいました。

「お願い!てんとう虫さん、私、普通の人間になりたいの!どうしたら由利香ちゃんみたいな普通の女の子になれるのか教えて!」
「それは人間に頼まないと無理だね」
「人間?人間なら私を助けてくれるの?」
「うん。人間の中にはボランティアというとっても親切な人がいるんだ。その人達はキミのような障害者の人を助けてくれるんだ」
「じゃあ私、そのボランティアさんに会いに行くわ!」
リカちゃんは脂汗を垂らしながらヨタヨタと立ち上がりました。

リカちゃんはてんとう虫さんに別れを告げると、真っ白なお花畑の中を、人間を求めて彷徨いました。
リカちゃんはとってもお腹が痛かったのですが、それでも「じんじろげ」を元気よく口ずさみながら頑張って歩きました。

しばらく行くと、大きな牧場を発見しました。
あそこに行けばきっと人間がいるはずだわ。
リカちゃんはキュルキュルと鳴るお腹を押さえながら、頑張って牧場まで行きました。

「誰だおめぇ?」
牛小屋の近くまで行くと、リカちゃんはいきなりそう呼び止められました。
振り向くとそこには森の熊さんのような大きなおじさんが立っていました。

「すみません、私、とってもお腹が痛いんです」
リカちゃんはそのおじさんに小さなお腹をスリスリと擦って見せました。
「ウンコけ?」
「たぶん」
おじさんはそう答えるリカちゃんを「ふ~ん」と怪しそうに見つめます。

「おめぇ、どっから来たんだ?」
「あっちです」
リカちゃんは今来た方向を指差しそう言いました。
「あっちって言われてもな・・・」
おじさんはそう怪しみながらリカちゃんの身体中をジロジロ見回します。

「おじさんは誰?」
リカちゃんは逆に聞いてやりました。
「おりゃ、この牧場やってるモンだが・・・」
「私はリカ。おじさんの名前は?」
「俺ぁ、ボラン・ディーアっつーんだけんど・・・」
「えっ!」
リカちゃんはおじさんの名前を聞いて驚きのあまりピョン!と飛び跳ねました。
「私、あなたを探していたの!」
「はぁ?俺を?」
「そう。あなたなら、私のアナルやオマンコを助けてくれるって、てんとう虫さんから聞いてきたのよ!」
リカちゃんはそう言いながら、その場にしゃがんで「ムムムムム」のポーズをしました。

そんなリカちゃんを見て、おじさんは目を丸くさせて驚きました。
「ねぇ、おじさん、早くリカのアナルとオマンコを助けて」
おじさんは「オマンコ助けてって言われてもなぁ・・・」と恥ずかしそうに頭を掻きながら困っています。
リカちゃんは、そんなおじさんに股間がよく見えるように大きく股を開いて「早く!」と言いました。

おじさんは、リカちゃんの股間を見ると、とたんにフーフーと鼻息を荒くし、「ホントにいいんか?」と言いながらオーバーオールの金具を取り外しました。
オーバーオールを脱ぎ捨てたおじさんは、とっても大きくて長いチンチンを空に向けてブラブラさせていました。
「それでオマンコを直せるの?」
リカちゃんがそう聞くと、おじさんはハァハァと荒い息を吐きながら、リカちゃんを牧草の上に押し倒しました。
「おめぇ、パンツ履いてネェな・・・変態か?・・・」
おじさんは難しい言葉を言いながら、リカちゃんの股間の中を覗き込みました。

「あれれ?・・・おめぇ、穴がねぇじゃねぇか!」
おじさんは、スカートの中から顔を出し、そう驚きました。
「そうなの。だからお腹が痛いの。だからおじさん、早くリカにアナルとオマンコを開けて」
おじさんは「なんだか意味わかんねぇや・・・」と言いながら首を傾げ、そしてリカちゃんの細い足を大きく広げながら「とにかく刺してみっぺ」と言った。

おじさんのドリルのようなチンチンが、リカちゃんの股間をググッと押しました。
「おじさん!早くして!リカ、もう我慢できない!」
「待ってろ、今、ブスッ!と開けてやっから」
おじさんはそう言いながら、もう一度、グイッ!と強く押しました。

「ビリ!」という音がリカちゃんの股間から聞こえました。
「よっしゃ、オマンコは開いたぞ!」
おじさんがそう叫ぶと、リカちゃんは喜びながらも、「アナルも早くヤって!」と叫びました。
「よしよし、わがったぞこの変態娘。今、ブスッ!って開けてやっからな・・・」
おじさんはそう言いながら、今度は、オマンコの下の方をチンチンでツンツンと突きました。
「あぁん!早くして!リカ!リカ!もう我慢できない!」
リカちゃんのそんな声に興奮したおじさんは、「エイヤー!」と叫びながらおもいきり腰を突きました。

「ビリリ!」という音がリカちゃんの股間から聞こえました。
「やったわ!」
リカちゃんがそう叫んだ瞬間、おじさんが嬉しそうにチンチンを抜くと、いきなりドバーっ!と黄色い汁がアナルから飛び出しました。
リカちゃんはその爽快感に「人間って素敵!」と大きな声で叫びます。

スッキリしたリカちゃんが「おじさんありがとう、おかげで人間になれたわ」とムクリと起き上がると、そこに座っていたおじさんは、リカちゃんのウンコまみれでした。
とっても変なニオイがしました。リカちゃんは、あぁ、これが臭いって事なのね、と思い、少しずつ人間に近付いて行く事に喜びを感じながら鼻を摘みました。

おじさんは、顔にダラリと垂れるウンコを手で拭いながら、「じゃあ次は俺っちが気持ち良くならせてもらうべ」とニヤリと笑いながら、リカちゃんの細い腕を掴むと、そのままリカちゃんを馬小屋の中へと連れて行きました。

「おじさん、何をするの?」
小屋に入れられたリカちゃんがそう聞くと、おじさんは「黙ってろ」と言いながら、リカちゃんのお洋服を脱がせました。
おじさんはリカちゃんの裸を見て、「綺麗だなぁ・・・まるでお人形さんみてぇだ」と叫びます。
「あら、私はもう人間よ。そう、おじさんに人間にしてもらったのよ!」
リカちゃんは嬉しくなって、その場で「じんじろげ」を唄いながら踊り出しました。

しかし、リカちゃんが気分良く踊っていると、おじさんはリカちゃんの手をグイっと引っぱり、リカちゃんを藁の上に寝かせました。
「大人しくしてんだぞ・・・」
おじさんはそう言うと、リカちゃんのお口を大きな舌でベロンと舐めました。
「あら、変なニオイ!またまた臭いわ!」
リカちゃんはおじさんの臭い唾液の匂いを嗅いで、またしても人間に近づけたと喜びました。

おじさんは、リカちゃんのオッパイや太ももなど、その臭い舌でペロペロと舐めます。
そしてゆっくりと立ち上がると、今度はリカちゃんのお口に大きなチンチンを突き出してきました。
「舐めろ・・・」
「舐める?・・・なんですかそれ?」
「だから・・・アイスキャンディーみたいにペロペロするんだよ・・・」
「アイス・・・キャンディー?」

おじさんはイライラしながら、強引にリカちゃんのお口の中にチンチンを入れました。
おじさんのチンチンはもの凄く臭く、今までのような臭さとは違います。
リカちゃんは苦しくなって「苦しいよう!」と叫ぼうとすると、「はっ」と気付きました。
(そうかぁ、これがてんとう虫さんが言ってた苦しいって事かぁ・・・)
またひとつ人間に近付いた事に嬉しくなったリカちゃんは、その苦しい事を一生懸命我慢しました。

おじさんは「もう堪んねぇ!」と言いながら、リカちゃんの口からチンチンを抜くと、寝転んでいたリカちゃんに抱きつきました。
そして、さっき開けたばかりのオマンコにチンチンを入れました。
おじさんは、苦しそうにハァハァ言いながら、リカちゃんの股に腰を振ります。
チンチンがオマンコにズホズボと出たり入ったりしています。

「おじさんも、苦しいの?」
リカちゃんはおじさんの顔を見ながら聞きました。
「いんや、気持ちいいべ・・・」
「えっ?気持ちいいの?」
リカちゃんは新たな人間感情に目を輝かせました。
「おめぇは・・・気持ち良くねぇんけ?」
おじさんはハァハァいいながらそう聞きます。
リカちゃんは大きなショックを受けました。そうです、おじさんは気持ちいいのにリカちゃんは全然気持ち良くないのです。

「どうしようおじさん・・・リカ、ちっとも気持ち良くないわ・・・」
リカちゃんは大きな瞳からポロポロと涙を流しながらそう言いました。
「ま、最初は気持ち良くねぇけどよ、そのうちだんだんと気持ち良くなってくるさ・・・」
「そのうちっていつ?リカ、不良品にはなりたくない!」
「そのうちってのは、そのうちよ・・・ま、俺に任せておけば、気持ち良くさせてやっから・・・」
「本当?本当に本当?約束よおじさん、絶対にリカを気持ち良くさせてね」
「よしよしわかった・・・あぁぁ・・・もう我慢できねぇ、イクぞ」
おじさんは苦しそうにそう呟くと、突然、ピストルで撃たれたかのように「あっ!あうっ!」と体を捩らせました。

リカちゃんは驚きました。
「おじさん大丈夫!ダメよ!まだ死んじゃダメ!」
「っんな事言っても、もう無理だ、あぁぁぁぁ・・・・」
おじさんは、リカちゃんのお腹の中に何かドロドロの液体をピュっピュっと出したのでした。

その日から、リカちゃんはオマンコが気持ち良くなるまで、この牧場で暮らす事になりました。
リカちゃんはこの牧場で暮らすうちに、痛い、悲しい、すっぱい、眠たい、気持ちが悪い、スッキリする、と、色々な人間感情を経験しました。
でも、まだオマンコは全然気持ち良くはなりません。
おじさんは、毎晩、夜になるとリカちゃんを馬小屋に連れ込み、奥さんや娘さん達に内緒でオマンコをしてくれるのですが、しかし、おじさんばかりが気持ち良くなってリカちゃんはさっぱりでした。

そんなある日、リカちゃんが牛小屋の牛糞を片付けていると、どこからともなくブーンとてんとう虫さんが飛んできました。

「あら、てんとう虫さん!」
リカちゃんが手を振ると、てんとう虫はリカちゃんの手の平の上にソッと止まりました。
「どうですか?少しは人間らしくなれましたか?」
てんとう虫さんは、ニヤニヤと笑いながらそう聞きました。

「うん・・・色々と人間らしい感情は経験してるんだけど、でも、オマンコがちっとも気持ち良くならなくて・・・」
リカちゃんは、唇を尖らせながら淋しそうにそう言いました。
「そうかぁ、それは残念だね・・・。でも、人間になればきっといつかは気持ち良くなれるさ。だからそれまで頑張ってオマンコするんだね」
てんとう虫さんがそう言うと、リカちゃんはなぜだかとっても嬉しくなって「人間って素晴らしいわ!」と叫びました。

そして、御機嫌になったリカちゃんは、いつもの「じんじろげ」を熱唱しました。
ノリノリになってリカちゃんが手拍子を始めると、手の平の上に乗っていたてんとう虫さんがブチッ!という音を立てて潰れてしまいました。
けれどリカちゃんはもうそんな事、いちいち気にして入られません。
人間になると言う事は、もっともっと色々な経験をしていかなくてはならないのです。

リカちゃんは手の平で潰れたてんとう虫を「汚ねぇなぁ」と払い落とすと、今までよりももっともっと大きな声で「♪ちんちんくりんの~つんつるてん♪真っ赤っかのおさんどん♪」と「じんじろげ」を唄い、そして軽やかに踊り出したのでした。


(僕はこの唄を何百回も聞いては、歌詞を解読しようと努力しましたが、しかし、今だこの歌詞は解明されません。もしかしたら、某国のスパイの暗号なのか?若しくは大予言を告げる神のお言葉なのか?と色々考えましたが、しかしこの謎は今だ解明されません。のしんちゃんのペケポンチンよりも謎です)


最後に一言・・・・

おぎ様。
いつもいつもありがとうございます。
病的ババアとの対決は、決して決しておぎ様のコメント「妊娠バッチのせい」ではございません。
僕はこの病的ババアとはいつか対決しなくてはならない宿命だったのです。
ですからこれは「妊娠バッチのせい」ではなく、むしろ「妊娠バッチのおかげ」なのです。
妊娠バッチをきっかけにより、僕と病的ババアはやっと火花を散らす事が出来たのです。
これは、おぎ様のコメントの「せい」ではなく「おかげ」です。

って言うか、あの病的ババアは、実は昔っから僕のストーカーなのです。
「妊娠」については、このババアとは2年前にも変態小説のブログでバトルしてるのです。
小説の中の「中出し」に対してクレームをつけて来たババアは、こともあろうかこの仮想小説に対し、「無責任です!」って攻撃を仕掛けて来たのです・・・・・・
ならば僕の小説なんか読まなければいいのに、それでも「一時の快楽で人の人生を左右する行為は不謹慎すぎます!」って・・・(爆笑)。

最初、僕はこのババアを「公序良俗ババア」と呼んでたのですが、その嵐のようなコメントの量とその内容があまりにもキチガイじみていましたので、新たに「病的ババア」と呼ぶようにしたのです。

ですからおぎ様、僕がここで病的ババアとバトルしているのは決して決してあなたのせいとかではございませんので気にしないで下さいね。

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