まだまだ病的な嵐は一向に勢力を衰える事なく、僕を楽しませてくれています。
おりも政夫の事務所に「名誉毀損で訴えたほうがいいのでは?」とまで連絡したらしい病原菌は、それを誇らしげに僕に語っていました(しかし、何のアクションもない所をみると、相手にされなかったようです)。
そんな嵐の中、本日は少し雰囲気を変えまして、小説を書いてみました。
そう、純文学と言う小説です。
こんな国語の教科書的な小説ならば、きっと綺麗好きな潔癖性ババアも喜んでくれるのではないでしょうか・・・・
では、少々長いですが、
愚人的純文学、最後までお楽しみ頂ければ幸いです。